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阪大GW9連休

こんにちは、三回生漕手の須多です。日中暖かいというより暑いくらいになり、最低気温との差が10度以上つくので体調管理に気をつけたい今日この頃ですね。


4月も後半に入り、ゴールデンウィークが見えてきました。

同時に朝日レガッタも近づいてきてます。ただでさえ波が荒れるというのに心まで荒れるのはうっとうしいの一言につきますよね。




という訳で前回のブログに続いてメンタルについて書こうと思います

今回はアンカリングというものです



アンカリングとは、特定の体験に対して、感覚的な刺激を条件付けし、その体験を定着させ、そのときの精神状態を引き出せるようにすることです。

卒業式の写真を見て懐かしい気分になることはありませんか?それを利用したものになります



手順を書いていきます。時間があれば一通り読んでからお試し下さい。



1:一番自信に満ちていた瞬間を思い出す

これは、必ずしも結果が出たことでなくてかまいません。蹴りだしで声援をもらって手を振っている瞬間かもしれません。エルゴを引き切り、足には疲労感、気持ちは充実感にみなぎっている瞬間かもしれません。


1つそんな体験を選んだら、そのときの情景を思い出してみて、そのときの気分に浸ってみましょう。


このとき客観的な視線ではなく、自分の視点で思い出すのが重要です。



例えばレースを漕ぎきったときを思い返そうとしたときに

↑この映像ではなくこのときの自分の視点(この場合の整調で考えます)だと

↑この映像ということになります




2:自分を表現するフレーズを作る
そのときの気分を表すフレーズを作ります。


無茶な表現だと、自分の中で「それは無理だろ!」というネガティブな意識が邪魔になり、機能しにくいようです。




3:ジェスチャーを決める
作ったフレーズと組み合わせて、良い状態を引き出すためのトリガーとなる刺激を用意します。これは日常的にはやらない動作が良いようです。ルーティンのことですね




4:関連付ける
過去の体験との関連付けをしていきます。

静かな場所と時間を確保しましょう。夜の自分の部屋とかですかね。ゆったりと力を抜いてリラックスします。



気持ちが落ち着いてきたら、選んだ瞬間をできるだけリアルに思い出します。あなたはどんな気持ちだったでしょうか?そのときの体験に浸ってみましょう。

そのときと同じ高揚した気分になったら、その気分に浸りながら、フレーズや、ルーティンを組み合わせていきます。感情がピークに達したら、そこで動作を終了します。




5:確認する

フレーズとジェスチャーを同時に行ったときに、過去の気分を思い出せるでしょうか?

条件反射的に思い出せたら、アンカリングは成功しています。何度か確認をして、瞬時にその気分が蘇ってくるようになったら、アンカリングは完成です。





これらがアンカリングの一連の流れになります。やってもらわなくても分かるかもしれませんが結構時間がかかります(笑)

学校と新勧があり、なかなか時間が取りにくいですが準備するに越したことはないと思うので良かったら試してみてください


↑懐かしい気分になった高校の卒業式の写真です。どこに座ってるかわかりますかね?(笑)

大阪大学ボート部 * - * 12:53 * comments(0)

Happy birthday to me

おはようございますこんにちはこんばんは

2回生マネージャーの中原です

タイトルからもわかる通り、今日は誕生日です


そんなわたしは今年、新人マネの担当を任せてもらうことになりました

同期漕手の栗田に、わたしが同期マネで1番新人担当に向いてると言ってもらえたので、加古川レガッタまでなんとか新人マネちゃんズを引っ張っていけるように頑張ります


さて、新歓期もそろそろ終わりに近づいてきましたね

わたしは1年前の春休みには野球系の部活のマネージャーをするつもりで、いろいろな所に見学に行ったり新歓アカウントにDMを送ってどこに入るか迷っていました

なのでボート部に初めて声をかけられた時には、水怖いし泳げないしそもそもボート部とか聞いたことないし絶対入らないと思っていました

ところが試乗会、お花見と参加するうちにボート部の仲の良さや雰囲気にハマり、気付けばかなり早い段階で入部宣言をしていました

1年間ボート部に籍を置き、この仲の良さは、しんどい時苦しい時辛い時は互いに支え合い、嬉しい時楽しい時幸せな時は互いに喜び合い、全員で真剣にボートに取り組むところから生まれるのだと感じました

こんなに1つのことに全力で取り組むことなんてきっとこの先ないだろうなと思います

このブログを見ている新入生がいれば、是非最後の青春をボート部で一緒に頑張っていきたいです


写真は先日の新人レガッタで撮られた写真たちです

構図真似されました





大阪大学ボート部 * - * 21:39 * comments(0)

1年前

こんにちは、2回男子漕手の寺田です。

昨日の新人レガッタでは天候は恵まれませんでしたが、新入生の活気に圧倒されるばかりでした。新たに10名の新入生も入部してくれて少しでも魅力が伝わったのかなと思います。


入部宣言を聞いていて自分が1年前に入部した時を思い出しました。

去年の3月は大学に合格してから野球部に入るか、サークルに入ってダラダラするかどっちかにしようと思っていてボート部は存在すら知らなかったです。そんな時たまたま友達と大学内をブラブラしてると大志さんに「エルゴ引かんか」って声をかけられて初めてボート部の存在を知りました。そんな新入生も多いと思います

結局その後、試乗会の予約を半強制的にさせられてその試乗会に行った日に入部していました。


昔から長距離が大の苦手で体力がもたないだろうなとか、自由な時間が少なくなるだろうなとか不安に思ってたこともありましたが、それ以上に楽しい雰囲気の中にも真剣に練習して勝ちを目指すという所に惹かれました。

上回生もいい先輩ばかりだし、同期も仲がいいし一緒に勝ちを目指して4年間やり遂げたいなと思いました。


ボートの魅力の10分の1も分かってないと思いますが毎日楽しいです。

迷ってる新入生は絶対に後悔しないと思ってぜひ入って欲しいです!!








知らない間に人のスマホを勝手に使って自撮りしている人がいたので載せときます


大阪大学ボート部 * - * 21:26 * comments(0)

PRAYING RUN

こんばんは、3回生漕手の竹田広大です。昨日はみなさん新人レガッタほんとうにお疲れ様でした。新入部員も新たに増え、ほんとうに嬉しい一日となりました。



そういえば、僕が入部したのも新人レガッタの日でした。懐かしいなぁ




そう、それは2年前のあの日、僕は新たな一歩を踏み出しました。はじめは楽しみというよりは不安の方が大きかったかもしれません。

「ほんとうにこの選択で良かったのか」

「ボート部の辛い練習についていけるだろうか」



ボート部に入った以上、失うものも多いです。ほかの大学生のように毎日飲んだり遊んだり出来ませんし、自分のしたいことができず、練習も多い、それなのになかなか結果がでない、もう辞めたい…、正直僕は何度もボート部を辞めたいと思ったことがあります。新入部員のみんなもそう思う時が来るかもしれません。



それでもみんなには走り続けて欲しい。



走り続けて、走り続けて、それでも結果がでず、走り続け、、、自分の願いがいつか叶うと信じて



PRAYING RUN



僕はこの歩みを止めません。


新入部員のみんなも、何か自分の中に目標を見つけ、それに向かって突き進んで欲しいです。その目標が達成された先に、ボート部に入って失うもの以上に得るものがきっとあるはずです。


普段おちゃらけてる僕が言うとあまり響かないかもしれませんが、一人でも多くの人にこの想いが届くといいです。










































大阪大学ボート部 * - * 15:59 * comments(0)

新人レガッタ

こんにちは、二回マネの安達です。
昨日は新人レガッタがありました。朝は雨が降っていてどうなることかと思いましたが、新人たちのフレッシュなパワーのおかげで無事レースを行うことができました。レースの勝敗はありますが、一回生が楽しんでいただけたなら幸いです。私はカメラ係でひたすら写真を撮っていたので、ファインダー越しの一回生の若々しさが目に痛かったです。自分が出た新人レガッタからもう一年たったのかと考えると、本当にこの年になると時間の経過が早いなと思います。一年前の同じ時期にはすでにマネージャーとして入ることは決めていたので、それ以来ボートは漕いでいません。だからほんとに懐かしかったです。
今年もまた男マネが入りましたね。男マネしようと思う変わった人なんてそうそう出てこないと思いましたが、まさか1個下の学年に出てくるとは笑 モーターに乗って40分くらい話したり、実際にモーター運転してもらったりしました(モーターは船の上に免許持っている人がいれば、持っていなくても操縦可能)。運転するのめっちゃ楽しそうだったのでぜひ免許取ってもらいたいですね。周りは女子ばかりなので負けずに頑張ってもらいたいです。
大阪大学ボート部 * - * 06:22 * comments(0)

捲土重来

僕はボートが好きだし、阪大ボート部が大好きなので、入部してくれる子や、入部を迷っている子を見ると、この子は阪大ボート部やボートになにかしら魅力を感じてくれたんだなと思って、とても嬉しくなります。


そういう意味で、この新歓の時期は楽しいですね。

今年の新入生はどんな学年でどんなカラーなんでしょう。



人は自分の気持ち次第で何にでもなれるらしいですね。

「自分はコミュ症だから〜」とかいう人も、自分がそう決めつけているだけなんです。

今の自分は人に話しかけるのが苦手なだけ。

一歩踏み出して行動したらそんな自分は過去の自分になるわけですよ。


人生1度きりやし、大学生活だってめちゃくちゃ自由でなんでもできる。やりたいことをやればいい。

みんながみんなやりたいことをやったら国は滅びるけど、そう思ってホントにやりたいことに一歩踏み出せる奴なんかほとんどおらんから安心して踏み出せ。


コミュ症のくだりからここまで全部レペゼン地球のDJ社長って人が言ってたことですすみません。



「与えられるものは有限

         自ら求めるものは無限」


これはスピードスケートの小平奈緒選手が心に刻んでいる言葉だそうです。


みなさんはどう思うかわかりませんが、俺はそれぞれやたら心に響いてしまいました。

俺も一歩踏み出して今の自分を変えて、最後まで駆け抜けたいと思います。


頑張ります。


4回生漕手 近藤

大阪大学ボート部 * - * 20:55 * comments(0)

GOLD

こんにちは、二回生漕手の大久保です。

投稿が一日遅れてしまいました、ごめんなさい。

 

突然ですが、皆さんはB’zの『GOLD』という曲をご存知でしょうか。僕にとっては切り離すことのできないエルゴソングなのですが

 

B’zの曲は多くの人にとってエルゴソングとなっていることでしょう。僕にとってもB’zの曲は圧倒的エルゴソングです。これ聞いときゃとりあえずテンション上げていけます。とはいえ、この『GOLD』という曲は、『ultra soul』とか『愛のバクダン』のような、テンション高めの爆音で聞きたい系の曲ではなく、穏やかなバラード曲なのです。

ではなぜ、エルゴソングなのか。秘密は曲調と歌詞にあるのです。

 

(1)   曲調

この曲は、B’z2001年にリリースした『ultra soul』の対となるものを意識して同年に作られたと言われています。(ちなみに、両曲は世界水泳選手権の開始前と後にそれぞれ発表されている。)それゆえに、ドラムやギターが鳴り響く、アゲアゲな曲調の『ultra soul』とは反対に、『GOLD』はストリングやホーンを前面に押し出した、ゆったりとした壮大な曲調となっている。この曲調が、集中の切れかけた自身のエルゴに対する意識を改めさせ、強く、大きく、ゆっくり漕ぐことを思い出させるので、言うなればリセットトリガーとして重宝している。

 

(2)   歌詞

この曲はすべての歌詞がもう最of高と言いたい。めちゃくちゃ言いたい。

この曲の歌詞の一部を引っ張ってくると、

 

 

「みんなの声が 聞こえたかい?

一人でも恐くない 気がついただろう?」

(一番のサビ前)

 

どんなにつらい時も、どんなに苦しい時も、どんなにうまくいかないときも、決して一人ではないんだ。常に誰かがそばにいるんだ。そう思わせる歌詞です。その「誰か」は人によって様々だと思います。親だったり、友達だったり、先輩や後輩だったり、漕手にとってはマネージャーやコックスやコーチだったり。

(少なくとも阪大ボート部では)決して独りではないのだ。

 

 

「誰より一番あなたが 無垢な情熱をくれるよ

透き通る鐘の音のように さみしげな世界に響け」

(ラスサビの前半)

 

ボート部でボートを一年近く漕いできたわけですが、正直言って、めちゃくちゃ凹んだり、投げやりになったり、意義を見失ったりすることってたくさんありました。けど、それでも辞めなかったのは、きっといろんな人に励まされてきたから、いろんな人が喝を入れてくれたから。

いつとは言いませんが、一番落ち込んだとき、ボート部をだいぶ本気で辞めようとも思いました。けど、ある人の言葉があって、やっぱりまだ辞めるわけにはいかんなって思って、時間はかかったけど立ち直ることだってできました。

誰とは言いません。めちゃくちゃ感謝してます。ありがとう。

(なお、このメッセージはLINEで送られたのですが、データが飛んじゃってもう見れないという悲しい現実。過去に囚われるなってことでしょうか

 

 

この曲は、もともと「舞台に立つ人たち」ではなく、「その舞台を支える人たち」にスポットライトを照らして作られた曲なので、僕が思う、マネージャーやコックスやコーチに対する思いと重なる部分が所々あります。

誰でも構いません。落ち込んだ時、目的を見失ったとき、何も考えたくないとき、暇なとき。いつでもいいから聞いてみてください。

うちのコックスのF君にもだいぶ前に聞いてもらいましたが、「めちゃくちゃいい曲」とのお墨付きです。

 

 

余談と言えば余談ですが、この「GOLD」という単語。英語として、「黄金色」という意味が真っ先に浮かびますが、イタリア語では「朝の光」という意味もあるそうで、実際にこの曲の歌詞にも使われています。「GOLD」という曲名にも、所々ボートに重なるところがありますね。

 

今日の写真は、桜ノ宮での新歓のときのある一枚の写真です。一人ひとりの顔の表情がわからないくらいにピントを合わせていませんが、僕にとって『朝の光よりまぶしい微笑みは 胸にしみる』(一番のサビの一部)といったところでしょうか。

 

 

 

 

最後に、たくさんの人が阪大ボート部の新歓に来てくれたことを心から嬉しく思います。

 

ボート部に入る人も、入らず他のことをする人も、きっとたくさんの人の支えを必ずどこかで受けていくことだと思います。

 

決して感謝を忘れずに生きてください。

 

阪大ボート部 二回生 漕手 大久保佑弥

 

 

 

 

さあ、新入生のみんな。

「新しい日々が始まるよ」この曲の最後の歌詞)

 

 

大阪大学ボート部 * - * 23:31 * comments(0)

道しるべ

 いよいよ朝日レガッタも近づいてきてワクワクが止まりません、2回生漕手稲垣太朗です 。朝日では冬場の練習で成長した自分を披露する最高の場だと思うので、みなさん頑張っていきましょーう!!



 今日は豪華2本立てでいきたいと思います。なので自分の興味のある部分だけ読んでみてください。(笑)


 

先ずはクルー紹介。自分は朝日レガッタに4thフォアとして出漕します!先程も述べた通り、冬を越えた自分たちがどれだけ通用するのか知りたくて仕方がありません!ボコられてもいいので早く試合がしたいです。(笑)


 

それではいきましょーう!

Cox 梶原さん

        このクルー唯一の最上回生。個人的には

        イベントを入れるタイミングがドンピ

        シャで合っているので助かってます。



Stroke 稲垣太朗

         艇が崩れても、動じないようにした

         い。艇上でどれだけ感情が高ぶっても

         ちゃんと淀川に捨ててくる漢。


Three 山本晶

         阪大で1番エルゴを回す漢。そして、阪      

         大で1番暴れる漢。


Two 松崎巧馬

         ざきお。アップと艇上で人を変えやが 

         る漢。スイッチが入ると声を出す。


Bowman 天野敬介

          みんなに愛される漢。加古川からずっ

          と同じクルー。あのときから格段に成

          長した気がする。


 

 こんな感じのクルーとなってます!先程も述べましたが、どれだけ力がついたのか早く試したいですね!あと、出漕する艇が八雲となりました!この艇にはいい思い出しかないので、いい思い出を増やせるようにします。


 


 続いては新入生に向けて。


 自分も去年ちょうどこの時期に東川さんの「ラストチャンス」というブログを読んで心を動かされたのを覚えています。自分が新勧する側になったら、不思議と同じことを思いました。なのであまり余計なことは述べないことにします。


 ただひとつだけ言いたいことがあります。僕たちボート部は毎日を楽しみ尽くしているので、新入生のみなさんも僕たちに負けないぐらい大学生活を楽しんでほしい。



 最後に他のブログを紹介するという、意味のわからないことをしましたが、これで終わりにしたいと思います。(笑)ここまで読んでいただきありがとうごいました。


 

 

これは八雲を運んでいる時の写真です!やっぱスーパーカッコいいですね!あとこんな素敵な写真を撮ってくれる某マネさんにも期待です。

大阪大学ボート部 * - * 22:46 * comments(0)

天游

 2回生の佐藤萌です。まだまだ新勧シーズンですね。ボート部に入ろうか迷ってる新入生がたくさん悩んで、でもボート部に惹かれていって最終的に入部してくれたらうれしいな。


 さて、今週の土日、私の乗る4thクォド天游は大阪シティレガッタに出ます。ちなみに艇は天澪です。なぜなら天游だとガンネル低くて毛馬越えしにくいから。
新入生が日曜日の新人レガッタのために来てくれるので決勝まで残っていいところ見せたいです。
詳しいクルー紹介は朝日前にもクルーの誰かきっとしてくれるだろうから今日は簡単な紹介だけしますね。

4thクォド天游←遊じゃないよ

S佐藤(佐藤萌、2回生)
3まゆさん(清水万由、3回生)
2かりん(栗田佳林、2回生)
Bまちこ(古川真子、2回生)
Cまみか(上町茉未花、2回生)

 とりあえずシティレガッタはこのシートで漕ぎます。見ての通り、3回生が一人だけあとはみんな2回生、さらにまちこ以外は全員外語。平均身長153僉

 まゆさんに頼ってしまうことが多いけど、どう漕ぎを揃えていくか、どう課題を克服していくか、それぞれが考えて成長し続けようとしてます。

 個人的にはエントリー遅いとか、整調として漕ぎやすいリズムをつくっていけるかとか、気になるところは色々ありますが、このクルーでやれるところまでやりきりたいと思います。


あんまりいい写真ありませんでした。すいません。

大阪大学ボート部 * - * 21:16 * comments(0)

Dear all

僕は多感な小学生中学生の頃、よく4つ上の兄のバスケの試合を見に行ってた。兄の高校は普通の県立高校だけど、スポーツ推薦選手を擁する私立高校を凌ぐ強さ。アップの時は全員で大きな声を出し、試合中、コート・ベンチ・スタンド立場を問わず一体となって戦う姿はかっこよかった。当時の僕にとって高校生の兄たちはヒーローみたいな存在。数々の熱い、感動的な試合を見せてくれた。
そんな影響を受けた僕はすごく憧れた。「自分もやってやる」と練習に取り組んだ。ひとりで朝早く学校に出て毎日シュートを打った。誰よりも声を出した。
けど、自分の満足するような結果はついてこなかった。どうすればいいか相談する相手もいなかった。なにかと理由をつけて逃げた。中学、高校とチームもあまり強くなく、しまいにはスタメンですら出ることができない始末。
そして大学でバスケを続けることを諦めた。
でもボート部に入った。

なぜかと聞かれて本当のことを言えば、僕は「感動」したかったんだと思う。今まで与えられてきた熱くて、感動的なものを、今度こそ自分で作り出したい。僕はスポーツの人を惹きつけ、感動させることに大きな価値を感じる。そして僕はその価値に強く心を惹かれる。砕けた言葉で言えば、僕にとってめちゃくちゃエモい。
1位でゴールしてガッツポーズする。ローアウトする。岸から歓声が上がる。なんでもいい。
そのエモさがボート部にあると思って入部を決めた。



もちろん人によってエモさを強く感じることは違う。
海外に留学にいって何かを学ぶことがエモい人、
長い休みに友達と旅行することがエモい人、サークルに入ってバイトをしながら送る大学生活がエモい人、
SNSに写真をあげてイイね!もらうのがエモい人、
ボランティアサークルに入って人の役に立つことがエモい人だっている。
他にもいろんなエモいこと。別にどの種類のエモさが優れていて劣っているなんてことは無い。
阪大に入った新入生がこのブログを見ているなら、まずは自分のやりたいこと、エモいことをやってほしい。それが1番後悔しない選択肢。
正直大学生でやるべきことは他にもいろいろある。勉強しなきゃいけないし、将来のことも考えなきゃいけない。そりゃ英語喋れるようになった方がいいし、バイトでお金稼いで旅行に行ったら楽しいだろうし、ユニバにいきたい時に行ける方が楽しい。

でも、ここには、辛いときや困ったときに話を聞いてくれて、楽しいことは全力で楽しむボート部がある。そんなボート部で史上最高の瞬間をつくることの方がたまらなくエモいと僕は思う。

別に阪大の新入生全員がボート部に向いてるなんて思わない。けど、少しでもボート部に夢中になれそうな何か、熱くなれそうな何か、エモい何かがあると思ったなら、周りの目なんか一切気にせず飛び込んできてほしい。
僕たちは待ってる。
そして、男子・女子、選手・マネージャー・スタッフ、現役・OB、立場を問わずみんなで最高にエモい瞬間を分かち合おう。

4回生世戸口貴宏

もう一度この景色を全員で見に行こう。

大阪大学ボート部 * - * 20:42 * comments(0)
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