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新・部室の民より


新勧をやると必然的に自分との対話も始まる
と思う。

なんで入ったんやっけ?

どうして他のサークルやさまざまな選択肢がある中でボート部を選んだのか


個人的には(かなりの大多数がそうらしいが)

ボート部の雰囲気が気に入った

この人たちの仲間になりたい

そう思ったのが1番大きかったのが大きいと思う。


ボートを漕ぐことよりも


ボート部の人たちは仲が良い、これはどこのボート部でもそうなのだと思う。

ここまで長い時間を一緒に過ごすことは他の部活では考えられないし、その積み重ねによってこの雰囲気が作られるのだろう。


入った当初や、二回生なりたての時はこの過ごす時間の長さ、家族同然のような部員たちとの繋がりが好きで、そこを去年の新勧では一回生たちにも推していた。逆に言えばボート競技自体についてはあまり自身も良さを理解していなかった。揃った感じがして水面をスーッと行った時が気持ちいいんだわってな感じだけで。



三回生になった今、もう少しはボート競技の良いところがわかるようになってきたような気はする。


この競技性ゆえにこの雰囲気、仲間なのだと。


ボートは動きの反復、サイクル運動である。つまり、同じ動きを繰り返すだけだ。しかし、その中に宇宙がある。

いかに自身の持てる力を艇を速く動かす力に変えられるかに向き合い続ける人がたくさんいて、さまざまな漕ぎがある。

その中で同じ艇に乗ることになると当然合わせなければならないのだが、これがまた難しく、うまく自分の思っていることを相手に伝え、相手が思っていることを汲み取らなければならない。だがしかし、難しいが故にうまくいった時の感覚はまた格別で、艇の挙動として現れ、今までと違う進み方をした時にはなんかもううわぁってなる。これがたまらないわけで…


そしてまたその人たちを支えよう、応援しようとしてくれる人がいる。


クルー、マネージャー、トレーナー、コーチ


こんなにも大勢と共に一つの目標に向かって頑張れる、時間をかけられる環境は他のどこにもないと思う。その濃い時間から


ボートは最高のスポーツだと。


ボート部は最高の組織だと。


言えると僕は思っている。




そんなボートが現在コロナがためにできる状況ではない。

従って新勧ではもちろんボート漕がせてあげられない。

すでに漕げなくなってあと少しで2ヶ月というところまで来たが、なんなら2年間はコロナに振り回されるなんて話も聞く。


本当にそんなことになって全ての試合がなくなってしまったとしたら僕らの代の最後の試合は実はもう終わってたというようなことになるわけで


昨今のニュースを見ていると個人的には夏は元に戻って冬ごろにまた波が来るという説が濃厚な気はしてるのでそんなことはなさそうとは思っていますが


ボート競技の1人のファンとしてボートの大切な入り口たる阪大ボート部を絶やさないためにも新勧で入部してくれる人を探すのはもちろん大事だと思っているし、ボートを漕げなくともボート部を選んでもらえるような方法を考えているわけで


試合がなくともボートが漕げなくとも阪大ボート部がいつかボートにまた取り組める日まで強い組織であるために


そんな何かが幹部代には求められているように思う。


分母を増やして選んだこの1にはまだまだ可能性があると思う。


無いなら創ればいい。


3回生漕手 星野元彦


てなこと書いてって漕がなきゃ始まらねえっつの!課外活動解禁全力待機中の星野でした。

最近のマイブームはオンライン部室に繋がり続けること。おそらく接続時間累計1日超えたと思います、ガチで誰も来ないので悲しいです。あ、もしかしたらとか思ったら入ってみてください、もしかするといますので

大阪大学ボート部 * - * 23:16 * comments(2)

コメント

オンライン部室居座りすぎて授業出るの忘れるなよ笑
Comment by 同期 @ 2020/05/22 11:23 PM
さすがにね…笑笑
Comment by 星野 @ 2020/05/22 11:27 PM
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