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曇天の日は思考も暗くなる

こんにちは。新二回生漕手の中塚陸朗です。
2019年度も残すところあと4日で、今年は新年から新型コロナウイルスの話でもちきりですね。2020は切りのいい綺麗な数字ですしオリンピックイヤーということもあって何かと楽しい一年になることを期待していたのですが、僕の中ではすでに不安で一杯です。病気は人が死んだり苦しむのが悲しいから嫌だ、という単純なものだと思っていましたが、新しい病気が発生すると、偉い人が動き、お金が動き、それを見た一般人が動くふりをする。正確で有用な知識を持つ人が少ないから、(性格的に)焦ったり混乱する人が出てくるし、もっと悪いことに、経済とか政治は混乱する人が出てくるという前提で行動しないと勝てないように大方なっているので、本当は混乱する必要のない人(最初から全員そうであると思う)たちもそれに合わせなきゃならなくなって、もう悪循環ですね。
悲しすぎる話から始めてしまいましたが、もうすぐボート部に入って一年がたつ頃になりました。最初は訳わからんかった練習形態とか自転車で通うこととか普通じゃないことに色々慣れました。普通じゃないけど理不尽なことは一切なく自分を強くする鍛錬だと思うと何も思わなくなりました。ここで、一年を振り返ると部活に入って二つ大きな変化があったと感じました。一つ目は成長に関する考え方です。僕は小さいころから、誰かに勝つことで、競争によって成長することばかり考えていた節があったが、ボート部ではうまく機能しませんでした。だから、自分の過去とまず戦って、その成長を感じる方向に変えました。これは確かに逃げ腰で弱い人間がやることかもしれないですがしっかり自分の立場を弁えるとこういう考えに変わりました。二つ目は、忍耐力です。これは一つ目ともかぶりますが、きついときとかつらいときに考え方を繊細に変えて、その場その時に対処する能力が変わりました。僕は、ボート部に入って数か月目でこのまま続けても何の成果も得られないまま四年が終わるんじゃないかという恐怖に苛まれていましたが、その心配は無駄でした。今後も自分の成長が一番大きくなるような行動を心がけたいと思った一年目、ひよっこでした。

            


望んでなくても勝手に勇気を与えてくれるイベント。四年前にもらった勇気がもうなくなりそうだから今年やってほしいけど、やっぱ厳しいか。
大阪大学ボート部 * - * 15:43 * comments(0)

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