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頼られたい


こんにちは、第2回生漕手の山田真琴です。

人生記念すべき第二回目のブログです。

最近ピアスを開けて大人っぽいなあって少し誇らしい気分でいたら、不良みたいだと祖母から大不評で切ない気分になりました。やっぱり昭和生まれの方からはいいイメージじゃないんですかね、切ないです…。


今私は地元佐賀にいます。

世界で一番大好きで大切なおばちゃんと久しぶりの再会を果たし、昨作晩(?)は2時半くらいまで2人で話し込んでしまいました。おしゃべり好きなおばあちゃんを持つと孫は大変です。まあ、私も話すの好きなので、逆に大歓迎なんですけどね。

私は両親が幼いころから共働きだったので、小学校低学年くらいからずっとおばあちゃんに面倒をみてもらってました。小さい頃は野菜の育て方や卵焼きの作り方を教えてもらったり、おばあちゃんの好きなお花の水やり係に任命されたりして、幼い私はわくわくしながら誇らしい気持ちでお手伝いをしていました。中高では、お弁当作りや塾の送迎、さらには阪大受験にまで付き添ってくれました。私が今阪大にいるのはおばあちゃんのおかげです。一緒に生活する中で、おばあちゃんは人生の楽しみ方だったり、教訓だったり、生きていくうえで必要な知識や知恵を何回も何回も耳にたこができるくらい根気強くはなしてくれました。


阪大ボート部のブログに書くことではないかもしれないんですけど、皆さんに私の大好きなおばあちゃんの素敵な考え方を知ってほしいなと思ったので、今回は私一押しの教訓を1つ選んできました。軽い気持ちで読んで頂けると幸いです。


『大切なものは失って初めて気付く』

これは私が一番気に入ってる教訓です。結構暗めなんですけど、本当にこの言葉通りだなと思うことが多すぎるんです。

もしかすると、健康が一番わかりやすいかもしれません。健康でいる時って、健康でいることに感謝なんてしませんよね。体調を崩したり、けがをして初めて健康のありがたみに気づく気がします。私は一人暮らしをして初めて親と祖母からの愛情に気付きましたし、地元を離れて初めて地元の素晴らしさに気付けました。そして、今部員がちらほら減ってきて、いなくなった人たちの存在の大きさをひしひしと実感しているところです。

ボート部の生活って忙しすぎて、余裕なんてまるでなくて、逃げるように毎日が過ぎていきますよね。でも、充実してるのは紛れもない事実で、周りの人たちに恵まれているのは言うまでもないと思います。忙しすぎて忘れそうになるけど。

ある女子ローがブログに書いてたんですけど、「こんな仲間と人生であと何回出会えるんだろう」って文章共感しかないなって思いました。ボート部の皆さんって素敵な方が多いですよね。つらい練習を乗り越えてきたからなのか、まじめで、聡明で、人想いで、かつ面白い人が多い気がします。しかも、みんないろんなことに気付いてくれます。私がしんどそうにしてる時に、シンプルに大丈夫?って聞いてくれる人もいるし、一緒に馬鹿話したり、変顔して笑わせてくれる人もいるし、笑顔!笑って!ってにこにこしながら声かけてくれる人もいます。

こんなに素敵で大好きな人たちを失って初めて、大切だったんだなって気付くなんて馬鹿らしいですよね。だから、出来る限り大切にしたい。しんどそうな人がいたら、話聞いてあげて、ご飯とか行って、私がその人の支えになってあげたらいいなって思います。相談とか愚痴とかいつでも聞くから、しんどい時はいつでも誰でも是非ご飯誘ってください!私でよければご一緒します。



ここまで書いて、私って結構ボート部のこと好きだったんだなって思いました笑 人のこと笑えないや。

では、最後に博多駅まで私を迎えにきてくれた時に撮ったおばあちゃんと妹と弟の写真あげときます、お納めください。

いい笑顔!

大阪大学ボート部 * - * 19:39 * comments(2)

コメント

『大切なものは失って初めて気付く』
本当にその通りです。
いいおばあちゃんですね、頑張ってください。
Comment by 若年OB @ 2019/12/30 3:05 AM
コメントありがとうございます。
気付くのおそくなってすみませんでした。
おばあちゃん子なので「いいおばあちゃん」と言われるのは素直に嬉しいです。いいおばあちゃんなんです、ほんとに。
しんどい時が多いけど、周りの人達と支え合いながら頑張ります!
Comment by 山田 @ 2020/01/01 6:12 PM
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