<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 加古川レガッタへ、さあ、いこう | main | 詰め込みすぎの三年半 >>

ボートって

2000mに人生を凝縮させる
センチのズレで破産する
グラムの違いで破滅する
緊張で吐くやつもいるし、酸欠に溺れる
でも、だからこそ得られる高揚がある
あの距離にだけ許された豊かさがある
希望 失望 栄光 挫折 疲労 満足 焦燥 達成 喜怒哀楽
全部つめ込んであの距離、あの時間に臨む


こんな感じでしょうか



らしくない書き出し方で始めてみました。
4回生、部の最上回生としてのインカレが終わり、納会がまだありますが、自分の代は引退になりました。 そうです、ラストブログです。 次から力作が続くと思うので、僕はボート部に入ってから思ったことをさらっと書いていきたいと思います。



当たり前ですが、1回1回の練習に真剣に取り組むことが大事です。技術、体力の向上のために、というのはもちろんですが気持ちの面でも大事になってきます。
人間はしんどい時にその人の本質が表れるといいます。苦しいと感じた時に弱気になったり、不安定になったりするのは、認めたくなかったとしても、それが自分の本質です。
そして、贅沢なことに練習というものはいくらでも苦しくなるチャンスがあります。そのチャンスで自分の本質と向き合ってみる、一歩踏み込んでみる。そうすれば自ずと変化が訪れてくると思います。知ってる人は知ってると思いますが僕がエルゴ2000T.Tであのタイミングでスパート入るメンタルはこの考え方で育みました(笑)

ただしんどい、って考えるんじゃなく、今強くなってる、踏ん張って強くなると考えるだけでもそれは踏み込めていると思います。 「限界が見えてからがトレーニングのスタート」、この考え方オススメです。



あとは徳舛さんもラストブログで言っていましたがこいつには負けないという人を見つけて頑張ること。 一人じゃ踏ん張れなくても誰かがいるって強いことだと思います。支えてもらうって意味でも、引き合いにして頑張るって意味でも。
幸い、僕の場合は同期にちょうどそんな人がいたので本人はどうか分かりませんが、少なくとも僕は意識してました。クルーが一緒になった時もです。あえて名前は上げませんが。ブログも特に読まなさそうなやつなんでついでに書いとこうと思います。

3年半試合で真ん前か真後ろにいなかったことの方が少ないんちゃうかな。勝手に戦友みたいなもんやと思ってます。艇上であんなに自分をぶつけられたのはお前やったからやと思う。ありがとう。おつかれ。

すみません、私情挟みました。


後輩のみんなへ
悔しさは弱者にも強者にも訪れる。でもすぐに忘れるやつは弱いまま。
精一杯できているか。昨日よりも今日、成長しているか。
悔いはないか。本当にあきらめていいのか。
やり直しはきかない。今日という日は一度しかない。まだ遅くはない。

頑張ってください。わりと近くで応援してます。

最後に、応援して下さった方々、支えて下さった方々、三年半の間本当にありがとうございました。
         2019/9/9 4回生漕手 須多敏貴

ラストブログリレー先頭の特権としてこの画像使わせてもらいます。 次は新田、竹田です。ラストブログリレー始まるよー

大阪大学ボート部 * - * 23:30 * comments(0)

コメント

コメントする









このページの先頭へ