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原点

こんにちは。4回生の林です。
突然ですが、僕は最近、囲碁にハマっています。オンライン対戦をしているのですが、まだまだ下手くそで全然勝てないです。囲碁の起源は正確には分かっていないのですが、古代中国の春秋時代、だいたい2500年前くらいには成立していたそうです。それから7世紀頃に日本に伝わって、貴族を中心に広まり江戸時代に一気に民衆に広まっていったと言われています。そんな囲碁ですが現代になっても中国や韓国、日本ではそれを生業にすることができます。

恐らく沢山のボードゲームが歴史上に生まれたのに囲碁がこんなに長い年月続いてこれたのは人々の心をつかむ何かしらの魅力を持っているということなのでしょうね。

これだけ長く続いている囲碁、理論などもどんどん新しくなって行きそうですが、今でも本屋では150年くらい前の打ち手の打ち筋が残っており、それを勉強することはとても練習になるそうです。プロの棋士も伸び悩んだ時に棋譜を並べて見直すそうです。そうすると新しい戦略が生まれてくることがあるんだとか。

「原点」に立ち返るのは大切なことです。そしてその上で新しい見方を増やしていきましょう。

ところでボート競技の起源を辿ってみれば300年前くらいだそうですね。阪大ボート部の歴史は123年目です。ここまでには先人達の知恵が沢山蓄えられており、それを新人の時代に部員たちはスタッフから刷り込まれています。

漕ぎについて、操舵について、行き詰まってダメになりそうな時、昔言われたことをもう一度思い出してみて、一目置く先輩に漕ぎを見てもらい岡目八目なアドバイスをもらえば、新たな視点が生まれてくるかも知れません。結局それが1番早い解決なのでは。

ところで上の文章の「ダメ」、「一目置く」、「岡目八目」、「結局」は囲碁由来の言葉です。覚えておくといい事あるかも。

明日は阪名戦。
3年ちょい前、戸野チルドレン最初の試合は阪名戦でした。つまり戸野チルドレンの原点は「阪名戦」。僕達はここから始まった。

現役最後のこの試合、絶対に負けられない舞台だからこそ、先輩から学んだこと、漕ぎの「原点」を意識して、僕達の「原点」を漕ぎ切る。もちろん、勝利で。


↑伊達メガネの山ちゃん。
度が入っているかどうかはレンズの奥の輪郭がズレているかどうかで判断できます。こっちの方が覚えておくといいかも。

大阪大学ボート部 * - * 20:21 * comments(0)

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