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修理班!!

みなさんこんにちは、阪大ボート部3回生、工学部電子情報工学科の大久保です。

 

まずは今日のメインとは関係ない話から。僕は朝日レガッタでは対校エイトの2番に乗っていました。すべての試合でそうだったのですが、意識はしていたのですが、写真を見ると自分だけ後傾の角度が浅いですよね。写真とか動画って、近いものから遠いものまで、過去の自分を見つめ直す大切なツールだと思います、ほんとに。新入生の皆さんも、乗艇したあとはビデオで自分の漕ぎを、3分だけでもいいので確認しましょう。Youtubeでも見れますから。できるできないの前に、意識してるしてないのほうが先です。

 

うん、僕の漕ぎについて書くのは、今このブログを書く上でまったくもって意味をなさないわけですが、本題にとっとと入りますね。今日は、謎に包まれているような包まれていないような修理班のお話。といっても、簡単に、ですが。

 

[1]阪大ボート部の修理班の現状

[2]過去の修理事例の紹介

[3]新入生へ

 

以上の3章構成で書いていきますので、新入生は[3]を読んでおくことをおすすめします。読まなくてもいいけど、自分の人生の選択肢を増やすきっかけになるかもしれないから見てほしいな。

 

 

[1]阪大ボート部の修理班の現状

阪大ボート部には、修理班という怪しい組織が存在します。この組織、普段は艇庫でパンピー(一般ボート部員)を演じているのですが、艇の修理依頼が入ると仕事人に変貌します。依頼の具体例は以下の[2]に挙げておきます。

さて、この修理班について僕の知る限りの範囲でいろいろ紹介しますね。

まず、この修理班という組織のメンバーについてですが、おそらく毎年、各学年から1人ずつ入ってもらってます。さらに、僕の知る範囲での話ですが、この組織、多分女子が入った事例はないのではないでしょうか。もっというと、この組織に加入する人、毎年工学部男子説。正直言います。現状そうですが、工学部男子しかいません。4回生は林さん、3回生は僕、2回生は盒兇任垢、全員工学部、それなりに長身、男である。むさくるしいにもほどがある。いや、盒兇藁祿阿?まあいいや。

それから、修理班の主な活動日は木曜の朝モーション後や日曜の昼間。なぜなら、艇の修理をする際、たいてい塗装的なサムシングをするわけだが、これが乾くのに早くても半日、個人的には1日は必要なのだ。水曜の晩とかに修理しようものなら、翌朝は艇が使えずにエルゴ地獄にあうこと間違いないだろう。

ただ、毎週のように修理依頼が来るわけでもないので、台風とか豪雨とかの後でもない限り、基本的にそこまで忙しくはないものである。台風が去った後や豪雨の後の乗艇は非常に憂鬱である。たいてい修理依頼が一気に来るもんだから・・・

あと、基本的に修理班は仲いいです。僕の知る限りでは、おそらく平和主義者しか入ってないと思います。今の新人のコーチをしてくださっている香川氏もかつての修理班メンバーですよ。

まったくどうでもいいことかもしれませんが、この班仲はいいはずなのに(もちろん他の班も仲いいはずです!)まだ結成会やってないんすよね・・・林さん、もう新入生入っちゃいますよ?(笑)

 

[2]過去の修理事例の紹介

修理班は艇の修理をするとは書きましたが、8割くらいの修理案件は、もはやルーチンワークです。艇に入った浅いすり傷や切り傷をFRP樹脂で埋めるというか、塗装して、固まったらサンドペーパーで削ってなるべく薄く平らにする。ただ、船の底なので艇速に大きく影響する部分。適当に扱ってはならない。まあ、たいていはこれで済むんですけどね、たまに厄介なものがあったりします。以下、その事例。

 

・深い傷が入った艇の修理

->パテで埋めてから、やすり掛けをし、その上にFRP樹脂を塗って、固まったらそれをまたやすり掛け。やることは単純だが、時間がかかる。

・衝撃で割れてしまった船の先っちょの修理

->厳密には、バウボールをはめる部分の補強とバウボールの取り付けでしょうか。去年の朝日レガッタで、荒波にもまれていろいろとあって故障してしまった船を修理する際、バウボールの取り付け部分がかなりもろくなってしまっていたので、パテとFRPで補強し、穴をあけ直してバウボール付けました。レース中に艇の速さにかかわるわけではない部分ですが、適当にしすぎるとバウボールがはめれなくなるので結局丁寧にしないといけないかんじだった気が・・・

・モーターボートの穴ふさぎ

->最近あったものです。こちらの不手際もあり、3回くらいやり直しました。難しいことではないのですが、非常に手のかかる作業でした。とりあえず、新しいモーターボートがやってくるころまではもつと思いますが、新しいのんがいつ来るのかは知りません。

 

[3]新入生へ

みなさんはそのうち、なにかしらの係、班に所属することになります。その時の選択肢のひとつに修理班、というものがあります。修理班がどのような仕事をするのかは雑にここまでで書いてきましたが、詳しくどのようなことをするのか知りたい、仕事内容を見てみたいという人がいれば、時間が合えばお見せできるかもしれません。

念のため言っておきますが、艇の修理をするというのは、レースの際に艇速に大きく影響がでてしまう行為をするということでもあるのです。我々修理班という組織は、それを認識したうえで、責任をもって修理をしています。一方で、艇の修理を実際に行えるのはボート部の部員では修理班の人間だけです。(エルゴの修理は別の班の人たちが担当。)もしかしたら、修理班に入って艇を修理することで、将来の自分の人生に役立つ何かを得られるかもしれませんね。他の人はしない経験ができるわけですから。

 

 

さて、今日は何の写真を上げようかと考えてみたものの、艇の修理跡をあげてもどうしようもないな・・・と思ったので、大久保的ビフォーアフター。

片方は高校2年生の頃のバレー部の大久保、もう片方は新人レガッタで謎のポーズを取らされている大学3年生の大久保。お気づきだろうか。高校の頃の大久保が細かったということに。いまやスキニーパンツ履けません。悔しいです。ちなみに乗艇時は基本的に眼鏡つけてません。

 

 

画像を貼って気づいたのですが、画像をアップロードすると縦横比に応じて自動回転させられて、それをまた回転させようとすると、プレミアム会員にならないとだめなんですね。スマホで写真撮るときは気をつけないとですね。

大阪大学ボート部 * - * 17:52 * comments(0)

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