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合奏と合漕

   突然ですが、COXについてボートを知らない人に説明するとき、みなさんならどう説明しますか?


   自分はコミュニケーション能力が低めなので、安直にいつも「乗組員の中で1人だけ漕がずに運転する人ですよ」と言って逃げます。


   本当は指揮者とか、漫画ですが「ワールドトリガー」のオペレーターという役職が近いのかなと思ってます。


   最近は自筆ノート持ち込み可のテストに持ち込まれるノートになんとなくシンパシーを感じますね。

   なし艇だと持ち込み不可のテストといったところでしょうか。


   乗艇練習、クルーミーなどの経験、熟考を通じてCOXに刻み込まれた情報を、実際の乗艇中、艇の状態の変化や艇差に気づいてその場その場で求められる最適解を、漕手に伝えられれば、それはテスト中に答えを教えてくれる戦友、自筆ノートと似ているわけです。ハイ。


   ここまで前置き、多分誰が書いたかわかった人いないと思います。


   先セメの高分子科学の期末テストで自筆ノート持ち込み可だったのに、テスト範囲を間違えてまとめてしまい無事に爆死した新三回生COXの西澤です。

   持ち込み可だからといってチョロくはないのはボートと一緒ですね。


   これまでの話。今週の水曜に関大さんと合同練習をさせていただきました。

   対抗フォアのメンバーを5人ずつ交換という形で。


   自分はDAHLIAのクルーでしたので関大さんの水域、神崎川にお邪魔させていただきました。


   午前は関大さんのフォアと並べさせていただき、午後から乗せていただいた関大さんとの混成エイトでは阪大の艇では感じたことのあまりない、ドライブで一気に艇を動かして、シートをまったく走らせずに艇が寄ってくるのを待つリズムというものを感じることが出来ました。

   あのフォワードでのネガティブフォースを削りに削った艇の伸びは爽快でした。


   関大さん、ありがとうございました。とても有意義で楽しい時間でした。


   次にこれからの話を。

今日漕手は朝日レガッタ前にやってきたあわてんぼうの西日本選手権のクルー選考2000mエルゴ測定の日です。


   この世の終わりのような断末魔の叫びとスピーカーの音楽が聞こえなくなるレベルの応援がさっきまで艇庫に響いてました。

   自分も声が枯れそうでした。

   ベスト出せた人も出せなかった人もお疲れ様でした。


   男子ではこれで晴れて対抗に選ばれた人たち8人が次の前塊から1週間、東北大学さんとの戸田での混成クルー合同練習に向かいます。


   個人的にここで遠征メンバーの紹介をしようかと思ったのですが、今のところマネとCOXしか確定していないのでそこは後続の方に任せます。


   ちなみに自分が参加するCOXです。


   人見知りで外交は苦手ですが、楽しみです。よろしくお願いしますね。


   そんなこんなで、今シーズン、他大学さんとの交流の増加、風紀委員の誕生、COXセミナー、個人エッセンプレート導入、スラック導入、朝食のししゃも撤廃などなど。

   

   あらゆる方面で「変革」をモットーにしている阪大ボート部ですが、さらなる新しい風が吹こうとしているのを感じます。


   自分もその風に乗るだけじゃなくて、むしろ新しく吹き込めるように、そんな思いで日々の乗艇練習を行っています。


   思考と経験をいっぱい書き込んだ、みんなが持ち込みたくなるような、優秀な持ち込み可ノートになれますように。


   最後に写真、自分は迫真iPhone5ユーザーのため、画質のいい写真がなかったので最終手段。この写真は高校時代の自分に起こった悲劇、タルタルの乱による被害の状況です。


   たしか魚のフライに掛けようとして買って開封した、チューブ型タルタルソースが帰宅中にカバンの中で謀反を起こしたため、ヌルヌルになった教科書類を乾燥させている最中です。



大阪大学ボート部 * - * 18:00 * comments(0)

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