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吾輩はマネである。

吾輩はマネである。名前は言わない。

どうしてマネになったのかとんと見当がつかぬ。何でも試乗会でのボート部の雰囲気を気に入り入部を決めたことだけは記憶している。吾輩はここで初めてボート部員というものを見た。しかも後で聞くとそれは漕手というボート部で一番かっこいい人たちだったそうだ。この漕手というのはいつも勝つために全力を尽くして練習しているという話である。

 

ではマネージャーはなんのためにいるのか、想像したことはあるだろうか。阪大ボート部として漕手と共に勝つためにいるのか。それとも漕手をサポートするためにいるのか。マネージャーによってその立場は様々である。

 

でもマネージャーは何をしても漕手と一緒に表彰台に立つことはできない。試合の時はエッセンやら船台やらで大概見ることができない。それがマネージャーだ。

 

吾輩はなにを理由に周りから見れば「しなくてもいいこと」を続けているのか。なんのためにシングルを運んでいるのか。エッセンを作っているのか。今月もまたマネージャーが減る。

 

 

吾輩はマネである。名前は言わない。

どうして応援したくなったのかとんと見当がつかぬ。でも吾輩はまだ応援したい。みんなが何を目指して努力しているのかを知っているから。応援したいから今日もマネをする。

 

続ける理由がわからなくなったマネージャーがいる。勝ちたくても勝つのは漕手。勝つための環境を作るのがマネの仕事。そこに意義を見出せなくなったマネージャーがいる。

 

優しくしてほしいわけじゃない。でも、どうしてマネが艇庫にいるのか。自問自答はまだ続く。

 

 

いつまでもみんなでみんなを応援したい。

大阪大学ボート部 * - * 22:41 * comments(0)

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