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徒然なるままに

今思ってること全部書いたら超超超超長くなっちゃいました。兼好法師こと山本です(嘘です)

ほんとは当番土曜日なんですけど文章まとまっちゃったし、最近更新されてないしで投下します!


現役のみなさん体調は大丈夫ですか?

いとこがスポーツ栄養学的なやつをやっているんですが、最近艇庫で風邪が流行っていると相談したところヨーグルトがいいと教えてくれました。夜に摂ると効率いいらしいです。いつぞやのブログであゆねぇが言ってたR1に似てますね。乳製品飲料、オフの日などに是非取り入れてみてください。


先日、広告でカロリーメイトの受験生応援CMを見かけました。人生で初めてってぐらい勉強していたあの頃から、もう一年近く経ったんですね。自分があの時思い描いていた大学生活とは多少(うそ随分)異なる大学生活一年目ですが、こんなにも心が揺さぶられる日々は他の大学生活を探してもなかなか見つからない貴重な体験なんだろうなとも感じています。


加古川の予選の、ひろみんさんにピッタリ揃えられたストローク、キャッチでグッと水を引っ掛けて、フィニッシュでブレードがポンって水を軽く弾く感じ、クルー全体で天遊を進めてる感覚、超気持ちよかった!!全部覚えてます。たくさん艇を、水を感じられた、すっごく幸せな2ヶ月でした。加古川予選の動画は私の宝物です。忘れたくないなと思ってます。ひろみんさん、たえさんはじめ、天遊の皆さんありがとうございました。


 アレコレと悩んで考えたけど漕手を降りることにしたのは、阪大漕艇部の漕手として課されている条件に対して私のキャパや忍耐力が足りなかったから。自分の力量不足が1番の理由なのは明確です。ボートが好きな私に、他の私がついてこれませんでした。


私にとっては、ボートが頭の中を全て占めることがすごく幸せなことであったと同時に、他のことに気を注げなくなる、自分の余裕をすり減らしていくことでもありました。

漕手生活を通しての自己の成長が、自分の何かを犠牲にし、削ることで成立し得るものでした。削る部分が、成長よりも大きかった。


自分が思ってることを少しでも周りに言ったのかと女子ローの先輩方に問われましたが、あの時の精神状況で言っても自分が意図してないような言い方でぶつけてしまいそうで、それが嫌だったのでしませんでした。私は自分が自分らしくある心境の下でないと、人とぶつかる余裕はありません。逃げと言われればそれまでですが私の中では逃げではなく決断なので、申し訳ありません。としか言えません。力量不足で申し訳ありません。厳しい目で構わないので、見守っていただきたいです。



この冬場を乗り越えたらボートのどんな一面に出会えるのだろう、きっと私の知らないボートの感覚や面白さや感情がたくさんあるのだろうということを考えると、ここで降りるという決断をしたことが悔しいとも思います。でもこのまま続けてたらたぶん人として故障してたので、それらを知ることになる同回のみんなや、先輩方に教えてもらうことにします。百聞は一見(一乗艇)に如かずで実践なしでは得られることが大きく異なることは百も承知ですが、それでもやっぱり私はボートのことが知りたいです。


たくさんボートのことを教えてください。ぶつけてください。気が向いた時でいいので。今日の乗艇での艇の感じとか、水の感じとか、誰が艇庫がどうだったとか、些末なことでも大きいことでも考えてることなんでも。


漕手の時には余裕なさすぎて全く思えなかったし実行できなかった、みんなが何を考えてるかを知りたいという気持ちを行動に移していきたいです。今ならその気力があり余ってます。フルパワー全開です!

自分が自分らしくいられる立場の下で、みんなとぶつかりたいです。○○なマネージャーという表現を用いるなら、私は漕手とぶつかり合えるマネージャーになりたい。努力します。


なーがい私ごとはさておき、林さんに『漕手とマネについて』というお題をいただきました。

マネ歴漕手歴艇庫歴のどれも新米ペーペーなくせに偉そうに言わせていただきますが、今の艇庫は多くなった人数に対しての体制が整ってなくて、課題山積みです。ボート部は合宿所生活だから気を抜ける時間が短くて、艇庫のすべてのルールを守るとなったらいつもピシッと気を引き締めていなきゃいけないから、そこに他の部活と違う難しさがあると思います。

ここまでの大所帯だと誰かが何かしらの役割を担うことと同じくらい、そういうの関係なく気づいた人が対処するということも大事になってくると思います。


『それは漕手/マネの仕事だから、』というセリフを聞くことが多いですが、現状その仕事が滞ってるのならば係じゃない人でも手を差し伸べるぐらいの気持ちをチームならば持ちたいです。漕手だからマネだからで突っぱねるのではなく、漕手がルールを実行できてない現状があるならばそれを把握し手を差し伸べるのがマネの役割の1つであるはずです。


自分のことは自分でやるという魂胆で作られたルールを手伝うという時に、どこからが漕手を甘やかすことになるかのさじ加減が難しいですが、少なくとも問題に対して理解を示す姿勢は漕手マネ関係なく誰もが持つべきです。艇庫で起こってることだから両者共用です。先輩方は『チーム阪大』という言葉をよく用いられて、きっとそこにはいろんな思いが込められてることと思います。人が集まっただけの集団が、どうすればチームになるのか、同じ方向を向けるのか、激ムズだけど考えながら動いていきたいです。


私がマネージャーとして課題にぶつかる時は、ひととおりの仕事を覚えたもう少し先の時期だと思います。その時何を思うかはその時になってみないとわからないけれど、ボートが好きというこの気持ちはわたしの何よりもの原動力です。もう一回この部活で頑張るチャンスをいただけたこと、ありがたく思っています。しんどくなったらとりあえず2000ttSR30やるぐらいの覚悟で頑張ります。

あれよりしんどいことは人生で他にない、

たぶん!

大阪大学ボート部 * - * 15:47 * comments(2)

コメント

最近コメント多めなので、流れにのってみます。匿名性を利用するのは嫌なので、実名で。
人数の多さは間違いなく強さ。組織のどこかにボトルネックがたくさんあって、皆のパワーが活かされてない。学年があがると視野が狭くなっちゃうから、今のうちに全体を見渡して、やりたいこと・やるべきことをたくさん見つけて下さい。学年が上がるとそれを実行できるようになるから。
チームが同じ方向を向くのは難しいよね。まずはお互いを尊敬すること。忘れないで下さい。漕手/マネ、先輩/後輩、コーチ/選手の垣根を超える手助けになると思う。
君達の日々の変化、ブログを通して楽しみにしてます。
Comment by H30小松 @ 2018/11/28 6:35 PM
夏の一回生合宿の頃に小松さんとその話をしたことを思い出しました。教えていただいたボートのこと、この部活のこと、何かしらの形で還元します。お世話になりました、ありがとうございました。
Comment by 山本 @ 2018/11/29 5:47 PM
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