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ほかの誰でもなく自分が勝ちたいからこそ思うこと。回想長め。

 

ブログ大臣のあきおくんに忘れられて10ヶ月振りになります、M1漕手徳舛です。

 

最後のインカレにあと2ヶ月まで迫って、否が応でも引退を意識するようになりました。

 

 

インカレ。

 

去年あれだけ自信のあったクルーでも結局勝てなかった。

 

院生にもなって続けるからには結果を出さなければいけない、結果を出すためには去年の自分を超えなければいけない、クルーとしても去年以上の艇速を、自信をつけなければいけない

 

果たして俺にそれができるのか?

 

インカレで不甲斐ない漕ぎをして、これが最後のレースでいいのか?という思いと

先ほどの問にはっきりとyesと答えられない思いとの狭間で、続けるかどうか非常に悩んでいました。

 

ただその続けるという意思を後押ししたのは、同期の飛永、三浦、木本の付きペアが全日3位になり、表彰台に上がったのを見たから。

 

全国の舞台で表彰されるのはどういう気持ちなんだろう?

そこからの景色はどう見えるんだろう?

それはそこに立った人しかわからない、コーチをやって教え子が上がったとしても感じることのできない、やっぱり自分でそこに行ってその気持ち味わいたい、

そう強く思いました。

 

 

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初心者からでも全国狙えるよ、その言葉に心引かれて高校でボートの世界に足を踏み入れました。

 

 

競技人口が少なくとも、全国でトップを狙うというのはそれ相応の努力が必要で、結果が出ない間は何度も心折れそうになりました。

 

先輩が引退して最上回となって4×+で臨んだ秋の中部選抜。

そこで東海1位になって、僕の高校としては7年振りとなる全国選抜出場を決めたときはこれまで感じたことのない喜びを感じられました。

 

そして3月の全国選抜に向けて練習してる中で起きた東日本大震災、知らされる全国選抜中止の連絡。

 

このときはまだインハイも国体もあるからと、そこまで気にしてはいませんでした。

 

しかしそのあとインターハイ県予選を間近に控えた4月、どうにもこうにも腰が痛くて漕げなくなりました。

 

 

診断の結果は側弯症。

 

 

なんとか早く漕げるようになりたいとリハビリに励んでいましたが、大会まで時間もなくクルーから外されることになりました。

 

結局練習できない期間に体力も落ちて、ダブルで臨んだインターハイ県予選は4位という結果に終わりました。

 

怪我をしなければまず抜けられてたであろう、インターハイと国体の県予選を目前にして、結局目標にしていた全国の舞台で戦うという夢は叶えられませんでした。

 

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こういうこともあって全国の舞台で戦う、結果を出すというのは僕の中でずっと目標にしていたことで、その最後のチャンスがもうすぐのとこまできてます。

 

高校の時は自分より上手くて強い同期に助けられという感じだったので、大学入ってからは僕がそうなれるように、彼らのようになれるようにやってます。

エイトのみんなには伝わってるかな?

 

インカレまでの残りの期間ビデオ見て、自分の漕ぎを見つめ直して、疑問あったらどんどん質問して、自分の漕ぎに自信を持ってインカレに臨めるように。

 

俺は何としても勝ちたい、阪大ボート部の歴史に名前を刻みたい、今のクルーなら不可能じゃない、そのためにはみんなの覚悟が必要だから、残りの毎乗艇覚悟決めていきましょ。

 

 

 

最後に僕の中のモチベーションビデオ紹介しときます。

 

https://youtu.be/fJaLXvRRnfU

 

去年の関西選手権。

嬉しすぎて叫びすぎてこのあと熱出すんですけど、

一回叫んだあとまだレース成立してないからって一旦静まって、白旗上がってからもう一度叫んでるのが面白いですね。

インカレで最終日に残るためには関選で優勝が必要条件になると思うから、しっかりと勝つイメージしてこう。

 

https://youtu.be/EP8LhMSVf3w

 

これは僕の代わりに後輩が乗って出たインターハイの決勝レース。

3番が準決勝で39℃を超える熱を出した中、出しきってなんとか上がった決勝なので、ヘロヘロだけれども。

あれだけ速かった彼らでも勝てなかったレース、ゴールして倒れ込んだ彼らは何を思ったんだろう、俺も全国の決勝の舞台にたってその答え知りたいと思います。

 

 

 

写真は去年の関西選手権優勝したときのもの。

 

この光景をもう一度

大阪大学ボート部 * - * 19:38 * comments(0)

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