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夏が終わるまで



2ヶ月前、朝日レガッタで対校クォドの4位入賞を目の当たりにしました。


ゴールした瞬間、何故か涙が溢れてきて、「悔しい」とか「羨ましい」とか、私の持っている言葉では表現することのできない感情を味わいました。


ぐちゃぐちゃの感情は、飲み込むことも吐き出すこともできなくて、ずっと喉にひっかかったままでした。



私は「対校」に対して、どろどろの劣等感を抱いていたんだと思います。



まっすぐに応援したり憧れたり、目指したりすることができずにいました。

息苦しさを感じながら、彼女たちをずっと見ていました。



関選・インカレの選考が先日終わりました。


対校クォドのcox、漕手3人は確定していて、最後のひとりを決めるために行いました。

私は3週間クォドに乗りました。


結論を言うと、私はまた対校に乗れませんでした。


しかし、こんなに「対校」に近づけたのは、現実的な可能性として「対校」と向き合えたのは、情けないけれど初めてでした。



この3週間は入部してから1番かも、というくらい濃くて長かったです。

乗る前は怖くて、乗っていても余裕がなくて、自分なんか、と思ってしまうことの方が多かったけれど、だからこそこのままの自分が嫌で、必死に喰らいついた3週間でした。



「こうなりたい」が目の前にいることが、こんなにも自分をわくわくさせるなんて、と思いました。



足りないものだらけの自分には、あと2ヶ月しかないけれど、あと2ヶ月もある、もっとできることがある、もっともっと強くなれるって、精神論とかではなく、確信することが出来ました。



2ヶ月後、たどり着いた景色を前にして、ここまで自分は歩んできたのだと胸を張って言えるように、日々を過ごしていこうと思います。


まとまっていませんが、今の正直な気持ちなのでこのまま投稿させていただきます。




#最近食べた美味しいもの


3回生女子漕手 松田


大阪大学ボート部 * - * 17:59 * comments(0)

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