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決意表明

こんばんはマネージャーの刀根です。


先シーズンの個人面談で前主務のたえさんから私はもっと自分の思ってることを発信した方がいいとアドバイスをいただきました。

確かに、私はそういうことが苦手だし何より醒めてしまいます。


しかし、ブログを書くのも人生であと数回でしょうから、今日は思い切って真面目に自分の思ってることを書きたいと思います。苦手な方はスルーしてください。


私は2年前のインカレで付きペアの担当をしました。

和田さん、かずくん、いむちゃん、石井さん、なほこ、大好きなクルーでした。

石井コーチ最後の試合であり、試合中一度はトップに出たこともあり、選手の悔しさは一入だったと思います。


レースを終えて3人が帰ってきた時、私は初めて、マネージャーは何もできないんだという無力感に襲われました。

選手の艇速に貢献するなんて、マネージャーの傲慢でした。

遠征地に着いて、選手を蹴り出して、そこで気付いても遅かったんです。

コースに出ればそこからは選手の舞台です。


正直、そのレースまではマネージャーのやることに対して、何でこんなことしないといけないの?という姿勢でいました。

でも、選手がボートに集中できる環境をつくることが、マネージャーにできる唯一であり、かつ最高の仕事なんだと気付きました。


でもこれがシンプルなようでとても難しいんです。

正解は常にわからないし、いつ正解が出るのかもわかりません。だから自分がこれだと思うことをするしかありません。それが他の人とズレてることもあるかもしれません。

私が思うのは、大きなことだけじゃなくて、例えば寝坊をしないとか買い出しリストを見やすく書くとかもっと艇庫での言動に気をつけるとかそういうことからだと思います。


しかし時には、マネージャーの仕事は全てその先には選手に繋がってるとわかってるし、選手の方が絶対しんどいってわかってるけど、マネージャーもまだ生まれて20年そこらの未熟な人間なので、意味もなくやる気が出ないこともあるんです。

私は先シーズン後援会担当をしましたが自分が思ってた以上に大変で、部活が嫌になったこともありました。


それでもマネージャーを続けるのは、日頃の私から感じることはないかもしれませんが、やっぱり勝ちたいからだと思います。

2016年の阪名戦、担当クルーのジュニアエイトが勝って本当に本当に嬉しかったです。

それともうひとつ、最後の同期の顔を見たいからです。矛盾しますが、この際勝っても負けてもいいから1回生の頃からずっと一緒にやってきた同期が最後どんな顔をしてボート生活を終えるのか見てみたいと思っています。

私にはあんなしんどいことは絶対できません。むかつくことはあっても選手のことを心から凄いと思っています。



それでも、選手のための自己犠牲みたいなことは嫌いです。

マネージャーは頑張って環境作りをするから、選手は頑張って練習してくれ。このいい意味でドライな関係が私の理想です。

もちろん選手に無関心という意味ではありません。伝わりますかね…


環境づくりの一つにはエッセンがあると思います。

昔みさとんさんが、試合エッセンは試合前の選手を一番近くで見れて、試合中の選手の体をつくるものだから好きだと仰ってました。

私もその通りだと思います。

たまごを綺麗に焼いて選手のテンションが少しでも上がったらなとか密かに考えてやってます。

私は1回生の頃からエッセンというものが好きです。

選手の直接の力にはなれないけど、戦う選手の体をつくることはできます。

自己満かもしれません。でもそこまで突き詰めてやったことが周りに良い影響を与えないわけがないと思います。

だからもっと栄養価が高くておいしいエッセン作りに取り組みたいと思っています。

だけど今、これも中途半端です。実行には移せていません。


正直今の自分は全てが中途半端です。

特にマネージャーのみんなには迷惑をかけてしまっています。ごめんなさい。


2月からはみんなと同じように艇庫に行くことができるので、

ひとつでも多く、これだと思えるものを見つけたいと思います。頑張ります。




深夜のテンションに任せてまとまりのない文章になってしまいました。

ブログ大臣さん、遅くなってごめんなさい…

大阪大学ボート部 * - * 02:14 * comments(0)

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