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水無月

こんばんは!四回生舵手の木本です。タイトルの通り、今日から6月になりました。水無月の「無」には「の」という意味があるようで、水の月という意味をあらわしているそうです。ボートは水上スポーツなので水の恩恵を受けているわけですが、だからといっても梅雨入りするのは今から気がめいります。淀川は雨が連日続くとその影響で流れが速くなったり、変な渦がうまれてしまい艇の動き方が気持ち悪くなったりするので、あまり雨が降りすぎるのはうれしくありません。そもそも雨の日のCOXほど精神的につらいものはないですし…()

 

 

さて、梅雨が頭に浮かんでくる6月ですが、今月末には阪名戦があります。そして、ちょうど1カ月後は関西選手権です。そのため、対抗グループで8+のメンバーを選考するシートレースを昨日と今日で行いました。複数人の中から選考するためのシートレースをするということに感慨深いもの感じます。というのも、僕が2回生の頃の関西選手権前といえば、ケガ人が続出してしまい、ケガ人で8+が組めると揶揄されるような状況でした。そのころ、同期の小松一人に専属コーチ、専属マネ、専属COXとして僕がついているような状態でした。ところが、1年前の阪名戦ではJr.8+が組めるほどのメンバーがいて、今年はここまでの選考をして対校8+4+のメンバーを決められるのはうれしい限りです。

 

 

だからこそ、勝つしかない。

 

私的な理由にもなりますが、名古屋大学の最上回COXは高校時代の後輩です。おそらく今年も対校COXを任されているのではないでしょうか。去年、彼が舵をきる名古屋大学に嘗めさせられた苦杯を、再び味わう訳にはいきません。

 

 

フラッグシップとは、旗艦のことであり、転じて、そのグループの中で最も重要なものを指します。高校時代の愛知選抜のコーチからは、その艇に乗っている自覚と責任をもつようレース直前までいわれ続けました。阪名戦、そして関西選手権までの男子対校は8+です。今回の9人でフラッグシップとしての自覚をもち、責任を果たしましょう。

 

阪名戦できちんと白星をつけて、関西選手権で優勝する。

 

僕が1回生のときに浜寺で見た光景。先輩たちが一番でゴールラインを通過した瞬間に拳を突き上げ、水面を叩き、叫ぶ。陸の応援している人たちみんなが喜ぶ。最終学年となった今、自分達がその光景の中心になりたい。

 

この1カ月、ユニフォーミティーを高めていったときに、8人の漕ぎがどのような化学反応を起こし、果たしてどれほどの艇速を生み出すことができるのか。楽しみで仕方ありません。

 

がんばろう。

大阪大学ボート部 * - * 22:27 * comments(0)

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