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右手と左手

こんばんは。最近新人と一緒に行動することが多いため、艇庫に行く回数が減って寂しい思いをしています。2回マネの米田です。
新人マネのみんなは本当によく仕事をしてくれるので、私はいらないんじゃないかと少し思ってます(笑)



ところで、突然ですが、



誰かと向かい合って両手を合わせたとき、自分の右手に合わさっているのは相手の右手ではありません。



「当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、私はこれに気づいた4歳のとき、雷に打たれたような衝撃を受けました。

フィボナッチ数列が自然界の様々なところに見出せることを知ったときも、初めて単位を落としたときも、ここまでの衝撃ではありませんでした(笑)


こっちにあるのが右手、という理解の仕方をしていた私は、お遊戯会の練習をしていたこのときに、こっちにあるのは「自分の」右手であって、「相手の」右手ではない。ということを理解しました。



「他人には他人の見ている世界がある。」



4歳のときに、頭を殴られたような衝撃を伴って知ったこのことを、忘れそうになる時が多々あります。どうしても、自分の中で勝手に完結してしまいそうになります。

ダメですね。自分と他人は違うからこそ話し合わないといけない、あなたの右手と合わさっているのは私の右手ではなく左手なんだと、当たり前のように思えることもしっかり相手に伝えようとしなくては、と最近よく思います。


漕手から見たボート部、マネージャーから見たボート部、スタッフから見たボート部、新人から見たボート部、最上回生から見たボート部、コーチから見たボート部、、、。それぞれ違うはずです。当たり前です。

だから、いろんな人の意見を聞いたり話し合ったりするのは大事だなぁと、めんどくさがらずに話し合いはしないとなぁ、と思う米田でした。

おしまい
ボート部員 * - * 21:47 * comments(0)

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