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想像力、創造力



川の水が痛い季節になりました。冬の乗艇後はいつもに増してラフなヘアスタイルになる、新3回生coxの勝部です。去年はニット帽くらいしか寒さ対策ができず、裸足で冬を越しましたが、今年はインカレで戸田に行った時に購入したロングレンジの長靴を履いています。本当におすすめです。


先月は新2回生と一緒にダブルに乗せてもらう機会がありました。coxの私が教えてあげられることなんてあるのかな、、と思って不安だったけど、すごく楽しかった!

いつも頭の中でボートを漕いでいて、その時の私はめちゃめちゃ漕ぐの上手いんですけど、実際にやってみるとイメージ通りにはいかないものですね。work1なんてほんとに美しいエントリーができるはずだったんですけど、うまくいかない。というか、うまくいってるのかいってないのか、わからない。

漕手ってすごいなー、練習を重ねて感覚が研ぎ澄まされていっているんだろうな、と思いました。


さて、本業のcoxとしての現況ですが、11月から女子フォアに乗っています。4人でお互いにリガーにかけている重さを感じてバランスをとらないといけないので、難しいです。私自身、新歓でしかスイープに触れていないので、スカル以上に漕手の感覚がよくわかりません。漕手の言ってることを聞いて、どういう体の使い方がいいのか、どうしたら船を動かしたいように動かせるのか、乗艇中はたくさん想像しています。ときどきごちゃごちゃになって寒くて寒くて、思考が凍結してしまいます。
でも、去年の冬は新人期が終わり上回生と合流して、どうやって練習したらいいのかすらわからなかったけど、今はいろいろ考えながらできているのが面白くて楽しいです。阪大の女子フォアをゼロから創っていくのも、わくわくしますね。次にブログが回ってくる頃にはどこまで成長できているのでしょうか。少しはあったかくなっているといいなあ。



平日のお昼しかやっていないラーメン屋さん。美味しいものは美しいです。(*´﹃`*)‧º·˚


大阪大学ボート部 * - * 22:29 * comments(0)

YUKA会

つい最近、YUKA会の年内2回目が案外すぐに開催されました。

たまたま全員マネージャーのYUKA会のメンバーを紹介したいと思います。



裕香さん

メインスピーカー

怖い怖いって言われていらっしゃるけれど、困ってたら助けてくださるとても優しいゆかさん

YUKA会では様々な話をしてくださる!

辛いものが好きなのに苦手らしい…


優花さん

キースピーカー

微笑みから優しさが溢れ出していらっしゃるゆうかさん

ワードセンスが抜群で、YUKA会ではいいところで突っ込んでくださる

お酒も辛いものにも強い!


結花さん

リードスピーカー

今は実習でお忙しいにもかかわらず、ボート部のことをいつも気にかけてくださるゆかさん

新情報を提供してくださり、YUKA会がシーンとすることは絶対ない!


友香さん

コアスピーカー

YUKA会のリーダー

いるだけで周りをハッピーにするゆうか

なんでも話題を振ってくれるが、すぐに自分で次の話題に飛んでいくことも…

箕キャンに行く人なのに吹キャン推し


優佳さん

リスナー

サイコパス説が出ているゆうか

YUKA会ではほぼほぼリスナーを極めている

リスナーが一番楽しい笑



YUKA会のメンバーは本当に魅力がたくさんです。絶対一緒にご飯に行ってみるべき!(リスナーが保証します!)


第3回が開催されるのを楽しみにしてます!!


今回は痛恨のミスで写真を撮っていなかったため、前回のYUKA会での写真です

新二回生 マネージャー 籾木優佳

大阪大学ボート部 * - * 19:44 * comments(0)

とある日常

初めまして。新2回生の中にはもう2回目が回ってきてる人もいる中やっと1回目が回ってきた、新2回生の中木裕子です。


さて、何を書こうかな〜と思ったときにふと思いついたのがボート部員の日常ってどんな感じか紹介してるブログあんま見たことないな〜でした。ということで、今回はとあるボート部員(漕手)のある土曜日の過ごし方を見てみたいと思います。


5:00 起床

5:40~9:00 朝練(乗艇)

10:20頃 朝ごはん

11:00頃 歯磨き、その後昼寝タイム

ボート部の人はとにかく寝ます。暇な時間あったらすぐに寝ます。


ここまでは順調です。しかし、この日は12:30からミーティングがあったのですが、とあるボート部員は寝ぶっちしてしまいました。


12:46 起床

13:00頃 昼ごはん

14:00 全体ミーティング、終わり次第、掃除

14:45~16:30 近所のイオンに買い物いく

この日はイオンでのボート部遭遇率高めでした

17:00~20:00 夕練(ウエイト)、終わり次第お風呂

20:30 晩御飯

21:45 就寝


こんな感じに1日を過ごしています。平日は学校が入ってきてもっと忙しくなります。忙しいから寝ぶっちもたまにはしちゃうかもですね。でも気をつけましょう。


他の人に比べてゆる〜いブログを書いてしまいました。まあ、言いたいことはこんなに忙しい毎日を過ごしてる時点でみんなえらいし頑張ってるな〜ってことです。これからも忙しいの続くけど頑張っていきましょう💪

寝ぶっちに気づいてしまったお2人さんおはよう、

の写真です。






大阪大学ボート部 * - * 15:13 * comments(0)

寒く暗く冷たく痛い淀川と、暖かい艇庫 を読んで


新二回生の大藪友希です。

もう12月になってしまいあの加古川レガッタから1ヶ月も経ってしまいました。はやいですね。
昨日は正田杯と就職祝賀会がありイベント多めの一日となりました。お疲れ様でした。


何を書こうか悩んでいて、新二回生COX松尾紹介でもしようかと考えていましたが、笹橋のブログ(寒く暗く冷たく痛い淀川と、暖かい艇庫)を読んで松尾紹介はやめました。ごめんなさい。


今までより長時間長距離の乗艇練習やウェイトトレーニング、インターバルランで体はボロボロ。
指にテーピングを巻きまくって乗艇しても手のひらはボロボロ。
手を水につけられません。
先週末から本格的に寒くなって冬ってこんなに寒かったっけって感じです。

これはぼくだけではないですたぶん。新二回生みんなきついです。先輩たちもそうかもしれません。でも、がんばります。
しんどいなって思ったときに頑張ろうと思える自分がいます。それは、周りの人たちも頑張ってるから。頑張ろうと言ってくれる人がいるから。その人たちに負けたくないから。笹橋のブログを読んでそう思いました。読んで良かったです。また今週も頑張ろうと思います。そんな人たちと一緒に必死になれる環境に感謝です。

先週は最上回生3人とぼくというクルーでした。しかもその先輩方は大会で対校艇に乗るような人たちでとても勉強になりました。手は日に日にボロボロになっていきましたがそれ以上に得られるものが多かったと思います。今が伸び時だと思います。

加古川では最高の経験をしましたが、もう一度あの経験を。いや、あれ以上の経験をできるようにこの冬で成長します。
投稿遅くなりすいません。


やはり笹橋のセンスは素晴らしい
⚠写真は松尾です。
大阪大学ボート部 * - * 10:13 * comments(2)

寒く暗く冷たく痛い淀川と、暖かい艇庫

こんにちは、新2回生漕手の笹橋です。

なんと、どうやら僕のブログで一周目が終わるそうです!一周もすると季節も変わるものですね。


冬です。


空は暗い、空気は冷たい!手の皮はぼろぼろで

水につけた足は痛覚すら覚えます。あまりの寒さに松尾も一回り縮んでる気がします。先輩は言う、まだまだこれからや、と。


漕いでる時に、手の分厚い皮が大きくめくれて、

剥がれて、艇の外に飛んでったときの気持ちを表す言葉は

日本語にはまだないっぽい。


手の甲は無傷で綺麗だけど、手の平はぼろぼろなように、外からはわからないが、心はぼろぼろ。

そんな人が同期に増えてきた気がします。

僕が気づいている以外にもたくさんいるかもしれません。


でも、思い出そう、同期のみんな。


淀川は冷たいけど、艇庫は暖かい。



辛い冬を乗り越えた先輩達は俺らの辛さを知っているはず。だから、本当は辛いはずなのに、指に優しいオールをなんの躊躇もなく譲ってくれたり、下手くそな漕ぎのなかから、なんとか褒めるところを見つけてくれる。


もっと、先輩を頼ろう、甘えよう。


僕も、本当に本当に毎日がしんどい。

いろんなことが頭をよぎった。


先輩へ。同じクルーの新2回生にはいろんな話を聞いてあげてほしいです。coxもマネの先輩もです。



そして、なんとか、冬を越そう。


新2回生全員で、暖かい春迎えよう。


漕手もマネもcoxも、なんでも話そう。

33人ペンギンのように集まれば暖かい。一番外側の寒いとこには、底抜けに楽しそうな河合とかを置いとけばいい。


辛いけど、耐えて、耐えて、耐えて、ポジティブに、明るい、暖かい春を迎えようとする、


そんな姿勢を一言で表す言葉は、








日本語にはまだないけど。


やっぱり冬は鍋が一番



大阪大学ボート部 * - * 08:46 * comments(0)

「強かった」阪大をもう一度作りたい

 まずは阪大のブログを楽しみにして下さっているOBOGの方々、そして同期でいつも頑張ってくれているブログ大臣、投稿は大幅に遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。恥ずかしながら、自分が当番に当たっていたことに気付いておらず、先日の全体ミーティングで大臣から指摘されてチェックしたところ当番から1ヶ月が当に過ぎ、既に粗相ポイントが1ポイント付いてしまっていました。恥ずかしい限りであります。


 今日は就職祝賀会がありました。祝賀会に参加された方々、今まで本当にありがとうございました。今日の祝賀会でのスピーチは僕にとって非常に刺激的な物でした。


 この熱い気持ちが冷めないうちに、今回は自分が新人だった時の艇庫の話をしたいと思います。先に述べておきますが、思い出というのはどんどん美化されていく物で実際とは違う事実もあるかもしれません。


 僕が新人だった時の阪大漕艇部は今よりも間違いなく「強いチーム」だった、と僕は考えています。それは戦績だけではなく、むしろ僕が言いたいのは雰囲気の話です。当時の漕艇部にはモーションになるといつもの楽しい、面白い雰囲気が打って変わってピリついた引き締まった雰囲気。それは漕手だけでなく、もちろんマネージャーでも、です。それは、出艇/降艇で他のクルーを待たせたら「お待たせしました」と言う。遅刻したらミーティングの最後に「遅刻してすみませんでした」と謝る。アップ開始の30分後には出艇する。塊中にはアスリートに相応しくない食べ物/飲み物は摂取しない。オールを股がない。月晩/木晩は洗濯機を回さない、また、体調管理の甘い選手にマネージャーから厳しい指摘が飛ぶといったことです。当たり前のことを守る、と言うよりは「守らざるを得ない」雰囲気がありました。個人的に好きだったルールが箱/船外機運びの時に「グラウンドを踏まない」というものです。今では形骸化していますし、このルール復活を唱えたい訳でもありませんが、「グラウンドは野球少年達にとっての聖地なんだからそこを不用意に汚すわけにはいかない。」と鋭い目つきで当時の上回生に説明された時、この集団の人達はスポーツそのものに並々ならぬリスペクトがあるんだな、と感銘をうけましたし、純粋にカッケーな、と思いました。僕はいわゆる「体育会的な厳しさ」が100%正しいとは全く思いませんが、そういった規律の正しさを自然と部員に守らせる独特の「雰囲気」は勝ちを目指す上での前提条件にあると思います。


 毎日1投稿がルールのブログさえまともに回せない自分がこんなことを言ってもあまり説得力が無いかもしれませんが、僕は当時の艇庫の雰囲気への憧れと嫉妬を捨てきれずについに最上回になってしまいました。ラストシーズン、全クルーインカレ 最終日を目標に、まずは雰囲気から「強かった阪大」をもう一度作りたい。漕手、COX、トレーナー、マネージャー、全員で。



PSという形になってしまいますが、祝賀会も後で現役部員に飛永コーチからメッセージを授かったので、ここで共有します。


それは「もっと『優勝』を意識して」ということ。優勝、というのはみんなが思っている以上にもっと魅力的なもの。でも、それは優勝した経験がある者にしか分からない。飛永コーチ自身が最終シーズンに関選優勝を経験されているが、もしもその優勝経験が2回生3回生の時であったら残りのシーズンは全く違った取り組み方をしていた、とのこと。それほどまでに挑み続ける価値があるのが「優勝」今は新しい漕法が導入されてそれに向かって練習をしているが、その習得が目標になっていないか?あくまで優勝、勝利することを目標に、漕法はあくまでアプローチ。一挙手一投足全ての行動を「優勝」を軸に考えて欲しい。


以下、飛永コーチによる補足

語弊が無いように伝えると優勝でもいいけど、各々に魅力的な目標を持って欲しいという事を伝えたかったです。
とりあえず、応援してます。頑張れ!飛永


そしてオススメの一冊がこちら↓

https://www.amazon.co.jp/TEAM-5つの法則-NewsPicks-Book/dp/4344034546 


一応言っておきますが飛永コーチはこの本の関係者とかではありませんよ。笑



僕が話している「当時の艇庫」を作った偉大なレジェンド達はもちろん彼ら。




ラストシーズン舵手 藤井孝行



大阪大学ボート部 * - * 23:15 * comments(3)

3年目の正直

最近、ツイスト動作をするとなぜかあばらが痛い。新4回生の上町です。


新シーズンが始まって2カ月弱経ちました。

スローガンは「轟」。一人一人がチームの歯車となって、阪大の名を轟かせるという由来もいいし、漢字一文字でかっこいいですね!


私個人的には「Break through」というスローガンも好きでした。限界を突破する、今までの常識を打ち壊して新しいことに挑戦する、という意味があったみたいです。型にはまらずにいろいろなことに挑戦するというのが、うちの学年のカラーにあっていると思って激推ししてたのですが多数決で負けてしまいました、、、残念。


先日、総会の後の懇親会に参加させていただきました。

ホテルの30階のバイキングで、料理もお酒も豪華で非日常を満喫してきました。

たくさんのOB・OGさんの前で挨拶するのは緊張しましたが、だんだん場馴れしてきました!まあ毎回同じような挨拶してるからなんですけど。


納会で、今年の女子部は『誰一人欠けずに、最後まで全員でシーズン駆け抜けたい』、と言いました。全日新、加古川もみんな目標をもって頑張ってくれました。懇親会でも納会と同じ挨拶ができてとても嬉しかったです。


同期や後輩のみんなが優秀な人ばっかりで、みんな部活に対してまじめだし協力的だし自分で考えて行動してくれるので私はとても楽をしてしまっています。この間の市大さんとの合同練では本当にありがとうございました。


今年の女子部は、今までで一番チーム力の高い集団になれると思っています。インカレメダルも、近いうちに必ず狙えるようになる。そのためにもまず関西の大会で結果残そう。


なんかお堅い文章になってしまいましたが、言いたかったのはみんなと部活するの楽しいから一緒にがんばろ〜ってことです。一年生で感じるべき感情が三年目の今やっときてる感じ。笑 うちら永遠のJK卍 って感じで頑張ります。



懇親会のホテルの屋上にて。企業のパンフレットに載ってる人、のポーズ


大阪大学ボート部 * - * 08:59 * comments(0)

僕が淹れるカフェオレに砂糖は入らない。

早起きは三文の得とは昔から言われているものの、実際のところは早起きすると活動時間が長くなってしまい、結果として(特に漕手は)一日に摂取する食べ物や飲み物の量が増えてしまい、損しかしないじゃないかと憂えている今日この頃。寒さもようやく目を覚ましたようですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。早起きしたくないのは寒さのせいで暖かいお布団が恋しいからではない。多分。

 

こんにちは、新4回生漕手の大久保です。担当日が遅いほうになってしまい、自分が今年のブログ大臣になったことをこのように報告するのが遅くなってしまいました。おそらくどうでもよいことかと思いますが、自分の知る限りでは、ここ4年は連続して修理班からブログ大臣が輩出されているようです。もしかすると、修理班に入る者は将来ブログ大臣になるというのも阪大ボート部77不思議の一つかもしれません。そんな修理班についてのブログ記事はここをクリックすると見れちゃいます。よろしければどうぞ。

 

さて、本題に入ります。

 

みなさんはおそらくこのブログをパソコンやスマホなどの端末を用いてご覧になっていることでしょう。そして、それらの端末はこのブログの情報を得るために、何らかの方法によってインターネットに接続しているでしょう。そして、その通信を行う際、情報のやり取りは暗号化した情報を用いているはずです。詳しいことは割愛しますが、意識しないうちにも、通信には暗号化技術が用いられています。さて、この暗号化という言葉を使うと、おそらく8割くらいの人は

 

『暗号化技術 = なんかよくわからん難しい何か

 

って考えることかと思います。ところがどっこい、暗号化技術の中身は数学でしかないのです。もっと言うと、現代の暗号化技術を支えているのは高校数学で説明がつくレベルのものなんです。まず手始めに、昔使われていたシーザー暗号というものをご紹介します。シーザー暗号がどのようなものか説明すると、指定した文字数分だけ表に基づいて平文(実際に伝えたい文章)の各文字の内容をシフトし、その結果を暗号文(通信網上に流す文章)として使用するものです。以下にアルファベットの場合の例を出します。

 

平文:apple

暗号文(2文字シフト):crrng

 

aは2文字先のcに、pは2文字先のrに変わるという具合ですね。では、以下の暗号文はシーザー暗号で3文字シフトしたものとすると、平文はどうなるでしょうか。

 

暗号文:friihh

 

答えはこのブログの題名に関係のある単語になります。ところで、この暗号化のしかただと、手作業でもある程度の時間内で済ませることができてしまいます。では、現代の暗号化はどのような技術で行われているのでしょうか。一例として、RSA暗号というものがあります。この暗号化のアルゴリズムに用いられている理論は、高校数学でわかるものである「素因数分解」「ユークリッドの互除法」しかありません。(厳密には他にも様々な定理などが絡んでくるが、そこまで厳密に考えるとキリがないうえ、わからなくてもなんとかなる部分もあるので、教授に怒られてしまいそうですが割愛。)ではまず、以下の問題を解いてみてください。

 

「問題:143を素因数分解せよ」

 

答えは出せましたか?これができた人はすなわち暗号を解くことができたということです。RSA暗号はものすごく雑に説明すれば、2つの素数の積によって生成された合成数を素因数分解すれば解読できる暗号化技術なのです。では、どうして今使われているこの暗号化技術が安全と言われているのか。以下の問題を解いてみてください。

 

「問題:11888479を素因数分解せよ」

 

答えは出せましたか?きっとこれを暗算で、何もヒントを見ずに素因数分解できてしまう人はサマーウ〇ーズの世界でも生きていけるでしょう。ちなみに、答えはインターネット上に転がっていると思うので探してみてください。もちろん二つの素数の合成数です。これを解いて分かったと思いますが、RSA暗号を人力で解くのは難しいことです。

 

しかし、この数字は2進数で表現すると16bitにも満たない素数どうしの積であり、コンピュータを用いて因数分解すればおそらく1秒近くで解けてしまうのではないでしょうか。では、どうすればコンピュータでも解けない素因数分解問題になるかという話ですが、単純に桁数を増やせばよいのです。実際に現在使われているRSA暗号では、2進数で1024bit以上、10進数で300桁以上の合成数が使用されています。この桁数まで来ると、コンピュータを用いても、どれほど高性能であっても数時間はかかると言われています。この、ある時間以内に解けないという現実が安全性を保証しているということですね。とはいえ、時間を無限に与えれば必ず解けてしまうので、一生使い続けることはできませんが。

 

ところで皆さん、最近量子コンピュータが有名になってきましたよね。おそらく我々にとって実用的といえるものになるにはまだ時間がかかりそうですが、量子コンピュータが実用性を帯びると、このRSA暗号も解読可能な危険な暗号化技術になると言われています。そのため、これからも暗号化技術の世界は発展していくことになるでしょう。

 

 

 

ボートの世界と暗号化技術の世界にも共通することがありますよ。例えば、起源が軍事的なものであること。例えば、理論が時代と共に変わり続けている(変わり続けなければいけない)こと。例えば、数学の理解が必要なこと。

 

今年も阪大ボート部は変わり続けています。そう、春からの試合シーズンに向けて。

 

 

 

今日の写真は白と黒のエナジードリンク。

白と黒を見てとっさに思ったのが、

「カフェオーレが飲みたいの 強いコーヒーもいいけど 優しいミルクも素敵なの」

という、あるCMの中の歌の歌詞でした。

僕はカフェオレを入れるときは、コーヒー多め砂糖なしにしがちです。

大阪大学ボート部 * - * 22:08 * comments(0)

当たり前のことを当たり前に

 新二回生漕手の高橋優輝(まさき)です。2回目のブログ書いた人がいるけど、これが初ブログです。よろしくお願いします。


 僕は、小中高でサッカーをしていて、中高のサッカー部には『サッカー班の心得』ってのがありまして、その最初の一節に、

「サッカーを取ったら何もない人間になるな。当たり前のことを当たり前に出来る選手になれ。」っていう文章がありました。この一節が僕達サッカー班に伝えたかったことは、サッカーだけ上手い選手になるんじゃなくて、勉強だとか、ゴミ拾いだとか、挨拶するだとか、そういうことを当たり前のようにできる選手になってほしい。そういう人間性を持って欲しい。ってことだと思います。


 強いチームってのは、ただ上手いだけじゃなくて、人間性も素晴らしくて、周りの人から愛されてるんじゃないかなぁって思います。


 なので、強いチームになるために、阪大ボート部全体で、艇庫を綺麗に保ったり、地域清掃に参加したり、スリッパ揃えたり、そういう小さな当たり前を当たり前にこなせるようにしたいです。


 乗艇では、僕はまだ当たり前のことが出来てないです。『入れてから押す』こんなにも書くのも、イメージするのも簡単なことが、当たり前に出来ないです。新人期のはちゃめちゃな漕ぎよりはマシになったけど、上回生と比べると雑魚です。晶央さんにザコザコ言われるのもごもっともです。このまま雑魚でいても通用しないので、この冬の目標は雑魚を卒業することです。そのためにも、身近にいる最上回生の漕ぎを盗み取りたいと思います。あと、一度に多くのことを考えすぎると頭がパンクすることがよくあるので、焦らずじっくりと理想の漕ぎを追求したいと思います。




 今週末からかなり冷え込むそうです。。。

冬は寒くて暗くてきついけど、みんなで支えあって厳しい冬を乗り越えたいと思います!!



 広島のの近くの川と、母校の近くの川の写真です。今までなんも考えんと橋で渡るだけだった川を、今はボート漕いで青春捧げてるって意外ですね。

広島の綺麗な川でいつかボート漕いでみたいなぁ...

大阪大学ボート部 * - * 18:56 * comments(0)

蹴りこみ山漕ぎアウト逃げ

皆さんこんにちは。加古レのとき緊張しすぎて間違って女子トイレに入ってしまった話を墓まで持っていこうと思っている新二回生漕手の沢辺です。


さて、新人期が終わってからしばらく経ち、ボート部として初めての冬到来中。指はボロボロ。メンタルズタボロ。自分の下手さに毎日絶望しています。この冬で絶対上手くなるぞと誓って毎乗艇に臨んでいますが、中々上手くいってないと思います。周りはどんどん上達しているのに。さすがに焦ってきます。良薬口に苦し。目を覆いたくなる乗艇ビデオを毎日見て反省を繰り返します。


聞いてた通りやはりボートの冬は厳しい(いや、こっからが本番か…)。というか、冬が厳しくないスポーツなんかないですよね。今までソフトボール、野球、ラグビーとやってきましたが、どれも冬は厳しかった。


冬って耐え忍ぶ季節だと思います。寒さに耐え忍ぶ。太りやすいからと目の前にあるお餅に手を伸ばすことに耐え忍ぶ。大晦日にテレビの中に参上する笑いの刺客の攻撃に耐え忍ぶ。


花も同じですよね。冬堪えて、春咲かす。

もし僕が花だったら春にちゃんと何か咲いているのでしょうか。ワンチャン散ってたりして。ははは。


春を迎える頃成長できているようにここで誓っておこうと思います。

〜この冬の目標〜

4キロ体重増やす

・同期の中で三本の指に入る重さでウエイトをする

・忘年会で大爆笑をかっさらう


そして来年のうちにエルゴ7分切りたいです。

写真はとある夏の日のδ部屋にできてた人間扇です。暑かった頃が懐かしい…

大阪大学ボート部 * - * 14:19 * comments(2)
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