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Vast world

もう少しで長期オフが終わろうとしています。

オフといっても学年旅行以外に予定がなく、何もすることなく過ごしてしまいました。

忙しいときは何もしたくないと思いますが、実際何もない日があると、とても無駄に過ごしてしまった感があります。

何か趣味を見つけたいものです。

 

このオフが終わると新シーズンが始まります。

やっぱり大きな区切りで変わるときって気持ちが改まってドキドキしますね。

このドキドキは期待からくるものなのか、不安からくるものなのか…。

今は期待が大きいように思います。

新たな艇種に新たなクルーと乗り、来年の試合のために日々積み重ねていき、どこまで成長できるのか。

この期待をモチベーションにして頑張りたいと思います。

 

これからは新シーズン最初の試合、加古川レガッタに向けて練習することになります。

自分はシングルで出漕する予定です。

初めてのスカルでの試合、初めての舵手なしどころかクルーは自分だけでの試合です。

ドキドキの原因はこの試合に対する不安もあるかもしれません。

この不安を払拭できるような練習をしていきたいと思います。

 

スカルをちゃんと漕ぐのは半年振りぐらいなようです。

1回新人練習の予行練習として春先にクォドに乗りましたが、そのときはクラッチを前後逆にしてオールをつけていました。

シングルだったら確実に沈してました。

そんなことがないよう気を付けます。

 

 

 

学年旅行での写真by☆。

彼は芸術的才能を幼少期から培われていたらしい。

そんな彼が撮った写真は個人的に好きである。

 

2回生 倉元

大阪大学ボート部 * - * 23:59 * comments(0)

徒然なるままに

 日暮らし、メモ帳にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくします。

 

明後日から上回生は練習再開ですね。たくさんやりたいことがあると思います。その気持ちを忘れずに1年頑張ってください。4回生になると、思ってたよりずっと忙しいです。出来るだけ3回生のうちに準備しましょう。

それから、上回生がいない艇庫生活が始まります。

ちゃんと電気消えてますか?

人がいないのに扇風機ついてませんか?

シングルラックちゃんとしまっていますか?

シャッター閉まってますか?

靴は?バイクは綺麗に並んでる?

・・・・

・・・・

・・・・

何気ないことですが、そういうことを全員が気づける人になってください。特にシーズンの初めはできないので、意識してみてください。昨シーズンの反省です。

 

 

マネージャーに感謝する。

そんなん当たり前やん?って人もたくさんいるのは知ってます。でも、マネージャーの仕事を知ってる漕手はどれだけいますか?恥ずかしながら、主将になるまで自分から知ろうとはしなかったので、漕手が知らないところでたくさん働いてくれていることを知りませんでした。ボート部を支えてくれてありがとうございます。

 

 

競うべきはチーム内ではなく外です。

例えば、阪大の中ではそこそこ上手くて、そこそこエルゴ値あれば、上位8人に入って対校に乗れるでしょう。でも、そこで満足したら成長は止まります。これは自身の反省でもあります。6:40切ってから全然伸びなかった、、、。視野を広く持ってください。戸田まで見る必要はないです。まず関西だけでもいいし、なんなら淀川だけでもいいです。神戸大学8+は敗者復活戦敗退ではあるものの、東北大学とすばらしいレースをしています。神戸の女子4+も勝ち進んでいます。大工大も4+で準決勝に進出しています。ここだけみてもわかるように不可能な領域ではありません。質の高い練習ができれば勝ち進めます。これから始まるオフシーズンには体調に気をつけて、練習に励んでください。

 

 

ボート楽しんでますか?特に冬場はしんどいですよね。ボートはレースが1番楽しい、と僕は思います。でも、歯が立たないレースは面白くないです。限界近くまで追い込む中で、他艇と並びながら、最後に抜け出す。そんなレースができると最高です。あと、強豪校と競る試合も楽しかったです。負けてしまったけど、最後のインカレで戸田の連中について行けてよかった。これが、2年のインカレ4-だったら、そこから2年間もっと頑張れた気がします。強いチームは、試合で勝つ楽しさを知っているからきつい練習も頑張れる。練習するから試合で勝てる。そんなサイクルができてると思います。

逆に、弱いチームは試合で勝つ楽しさを知らないために、きつい練習をしても報われないと思うので、練習で追い込めないのではないでしょうか。

辛いとは思いますが、試合で勝つのを想像しながら、冬場の漕ぎこみ頑張ってください。

 

 

3回生へ

4回生や他の先輩と比べるのではなく、外と比べてください。君たちはまだまだ成長できます。今の自分に満足せず、インカレまで上達し続けてください。これからの頑張り次第で必ず結果は出せます。

それから、主務を助けてやってください。みんなで、チームを引っ張ってください。

 

2回生へ

怖い先輩が多いと思いますが、先輩はただ勝ちたいだけで怒りたいだけではないので、病まずについていってください。そして、どうにか対校に乗れるように必死に食らいついてください。あと、貴重で優秀なマネージャー2人を大切にしてください。

 

1回生へ

怪我に気をつけてください。ボートの楽しさに気付く前に怪我をして、やる気がなくなるのはもったいないです。無理しない程度に頑張ってください。冬場は同期で支え合ってください。なんやかんや同期が1番頼りになります。

 

 

先輩方へ

ボート部に誘ってくれてありがとうござました。特に、H30,31の対校の皆さんにはお世話になりました。下手くそな僕を最後まで助けてくれました。感謝しかないです。結果が残せなかったのが心残りですが、最高の4年間を過ごすことができました。また、たくさんのご支援ありがとうございました。今後とも大阪大学漕艇部をよろしくお願いします。 

 

 

人間関係こそ最高の贅沢

 

 

2019シーズン  主将

松浦 健太

大阪大学ボート部 * - * 20:46 * comments(0)

まほろば

こんにちは。

2019シーズンの主務でした米田です。

 

 

 

先日、艇庫に置いていた服を一気に洗いながら考えていたのですが、なぜ女子宿舎に置いていた服は、どれだけ柔軟剤を入れて洗っても、女子宿舎の匂いがするのでしょうか。

 

 

 

ボート部七不思議の1つです。他の6つの不思議は知りません。

 

 

引退は寂しく、残酷なものだなと、インカレが終わった今、ベッドの上であなたの番ですを観ている合間にふと思ったりします。

火曜から私が知らないところで始まるであろう新シーズンを、私は肌で感じることはできませんし、「次こそは勝ちたい」「来年こそは戸田で結果を残したい」と願うことすら許されません。そして、残り6つの七不思議を発見する術もありません。

 

 

 

あんなにももっとオフが欲しいと思っていたのに。

 

あんなにももっと自由に過ごしたいと思っていたのに。

 

あんなにも早く引退したいと思っていたのに。

 

 

 

いざ引退してみると、艇庫で4時台に起きるのはだいぶ嫌でもなんだかんだ充実していたなぁと、ついこの間までの自分を羨むかのような感情が心の中に渦巻きます。

 

 

ボート部での3年半を振り返ってみれば、決して楽しいことばかりではありませんでした。

特にラストシーズン、主務をさせていただいている間は、オフであろうと頭の片隅には常にボート部のことがありました。

 

 

 

それでも、すごく幸せな一年でした。

 

 

 

多くの後援会の方々と接する中で、部を離れてもこんなにも応援してくれる人がいると気付くことができました。

 

引退した後も私たちのことを気にかけてくださり、頑張ってねと言ってくれる大好きな先輩方がいました。

 

私も頑張ろうと思わせてくれるような、ボートに対して熱い想いを持った選手たちがいました。

 

試合の時は頼りになって、艇庫ではいつも私を楽しませてくれるマネージャーのみんながいました。

 

 

同期の選手は、選手として、最上回として、どんどん頼もしくなりました。同期からもらった色紙を帰りの新幹線で一人になってから読みましたが、柄にもなく様々な想いが溢れ、公共の場で色紙を開いたことを心の底から後悔しました。

 

同期のマネージャーは、常に私をフォローしてくれていました。不仲説が流れがちでしたが(笑)、私はずっと2人に頼りきりで、2人がいたから何とか主務でいられました。

 

 

 

私がボート部に所属した3年半、私のそばには常に、私が頼れる人がいました。こんな私に頼ってくれる人がいました。

 

 

これから1年、2年、3年とボート部での生活が続いていくみんなは、もしかしたら辞めたいと思うことがあるかもしれません。きっと、一度や二度じゃないでしょう。

 

でも、どうにか踏ん張ってほしい。しんどい時は自分のことしか考えられなくなるかもしれないけど、ふと周りを見渡せば、頼れる人がたくさんいます。しんどい時に自分に頼ってくれる人がいます。

「次こそは」「来年こそは」そう思うことができるのは、みんなの特権です。今年の悔しさを忘れずに、来年こそは。期待しています。

 

 

 

さて、ブログで皆さんのお目にかかるのはこれで最後です!

 

月並みな言葉しか出てこない自分がもどかしいですが、

阪大ボート部に、ボート部のみんなに、出会えて本当に良かった。

ボート部は、私の大学生活における唯一にして最高の居場所でした。

 

図々しいかもしれませんが、引退してからもずっと、阪大ボート部が私の居場所であってほしいと願っています。

 

 

 

最後に、私の居場所を作ってくださったすべての方々へ…。

本当にありがとうございました!!!

 

選手を蹴り出す私の後ろには、こんなにもたくさんの人がいてくれました。

多くの人の想いを背負って、これからも頑張ってください!ずっと応援しています。

 

 

2019シーズン 主務

米田 三穂

大阪大学ボート部 * - * 14:55 * comments(0)

期待してます

「やるからには頂点を獲ります」


入部宣言をしたあの日を忘れることはありません。未経験者からでも結果を残せる、全国で戦えるその言葉に惹かれてボート部に入部しました。


1回生の頃は、練習は想像以上に辛いし、食事は苦しいし、エルゴは回らないし、試合は勝てないし、同期は辞めていくし


はっきり言ってボートのことが嫌いでした。何度も辞めようと思いました。


でもボートを続けられたのは一緒に頑張る同期や先輩がいたからです。そして、「やるからには頂点を獲ります」そう決意した自分に嘘はつけないという意地でした。


転機が訪れたのは、2回生のときの西日本選手権でした。


順位決定戦で、初めて1位でゴールした時、今まで感じたことのない、身体中から溢れ出る興奮、快感、感動を覚えました。今までこの為に練習してきたのかと思いました。


そこからボート部を辞めたいと思うことは無くなりました。


練習すればするほど、試合をすればするほどボートの魅力を知りました。艇が水の上を滑る感覚、全員が揃ったときの一体感、そして何より試合で勝った時の感動、一生忘れることはありません。ボート部に入部してほんとによかったと思いました。



最後に、後輩に伝えたいことが2つあります。


まず、ボートを好きになってください。


ボートを漕ぎながら苦しいし辛いなって思いながら練習する人よりも、ボートが好きで、夢中になって楽しみながら漕いでる人の方が絶対に上手くなります。先輩、同期、後輩を見てても上手いなって思う人はみんなボートが好きなんだなって思います。特に1回生はボートの楽しさは分かりにくいかもしれないけど、上回生の話を聞いたり、動画を見たりして、ボートに沢山触れれば、きっとボートの奥深い魅力がわかると思います。


そしてもう一つ、強い阪大になってほしいということです。


僕ら4回生の想いは後輩の君たちに託します。関西、そして全国の舞台で阪大が優勝する姿を見るのを楽しみにしてます。


今の下回生なら実現するポテンシャルは十分にあると思う。ただ今のままでは絶対に無理だということはみんな分かってると思う。練習だけじゃなくて、食事やアップやダウン、睡眠とか全てを見直してほしい。どうやったら勝てるかは僕は分からないけど、ジャンクフードやスナック菓子食べたり、なんとなくアップやダウンをこなしたりしてたら勝てないことは分かります。今までの意識、行動、習慣を変えていくことは大変なことだけど、君たちならできると信じてます。期待してます。


ほんとにここまでやってこれたのは、支えてくれた同期、先輩後輩、マネージャー、コーチ、親がたのおかげだと思ってます。ありがとうございました。


4回生 吉田雅幸


大阪大学ボート部 * - * 23:30 * comments(0)

対校って

僕は自分の感情や本音を周りに伝えたり、悟られるのがとても嫌いなので、いつも適当なことや嘘をついて話すことが多いです。ですが今回は少しだけ本心を交えつつ僕のラストブログとさせていただきます。




僕がボート部に入ろうと思ったのは、試乗会が楽しかったからとか、周りの人が楽しいから、とかそんな理由ではありません。部員の人たち(新勧お得意の上手い話にのせられたことも事実ですが)が輝いてみえて、この人たちについていったら間違いない、そして、この人たちと同じ組織の一員になりたい、と思ったからです。




それからもう3年半も経ってしまいました。3年半も艇庫で生活してたんだと振り返ると、時の流れの速さを感じずにはいられません。いや、でもやっぱり速いようで長い3年半だったとも感じます。




しかし、引退した今感じるのは、達成感などとは程遠く、後悔や謝罪などの感情がほとんどです。具体的に挙げだしたらきりがないですが、一番はやはり 対校エイト で勝てなかったこと。今まで熱心にコーチングしてくださった今城監督、篠原さん、木本さん、三浦さんには本当に申し訳ないです。




現在の阪大の 対校 のレベルは低いです。



特に今シーズンの結果で分かったと思います。



対校 は結果が全てです。勝たないと意味ありません。勝つために最も強い選手を集めて組まれたクルーなのですから。もし他のクルーが勝っても対校が負けたら大学 = チームとしては負け。そう思って2年間対校を務めさせていただきました。だから、結果を出せなかったこと、本当にごめんなさい。



僕が対校ではなかった2回生の時の対校。僕にとっては常に憧れ(それ以上の存在だったかも)で、とにかく凄い存在。

インカレこそ負けてしまったけど、関西選手権でエイトが優勝した姿は今でも印象的で、「自分も対校に乗ってあの光景を作りたい。」そう思った人は僕以外にも大勢いたと思います。



対校 はもっとみんなの憧れで、圧倒的な存在、そして、みんなを乗りたいと思わせるような存在であるべきです。



そのためにも、自分が一番上手くなってやるんだと、学年関係なく、周りを蹴落とすぐらい必死になって全員で切磋琢磨して、強い 対校クルーを作ってください。





最後に、各学年に言いたいことを伝えて終わらせていただきます。



3回生へ

去年の関選とインカレで負けてから、どうしたらいいか分からずやる気が全く起きない時期が僕にはありました。自分たちの代だけでは力不足で戦っていけないと思っていたけど、続けようと思えたのは、パワーと人数が揃った君たちがいたからです。今でこそ僕は君たちに文句とかばっかり言って嫌われてるかもしれませんが、これは僕の本心です。今シーズンの結果を受けて、大きな壁にぶつかっているかもしれません。しかし、僕らの代より行動力があったり、ボート好きの人が多いので、その人たち中心に、そうでない周りの人を巻き込んで全員で同じ方向を目指していってください。


2回生へ

一緒のクルーになったことはほぼないので、あまりよく知りませんが、3回生よりも器用で、ボートをよく考えて取り組んでいるんだなという印象です。エルゴも回るようになってきているので、来シーズンは3回生とうまく噛み合いながらチームを引っ張っていってください。


1回生へ

上回生の立場で1回生をみるのは3回目ですが、今までで一番良い雰囲気を感じます。これから練習がどんどんキツくなって学校も始まって、本当にやめたくなる瞬間がやってくると思うけど、どうか辞めないでほしい。慣れるまでは先輩から言われたことなど最低限をこなすだけでもいいから。過去に辞めようと思った先輩なんて腐るほどたくさんいるから、もし辛いなら誰か先輩捕まえて相談してみてください。あと、これから一緒に乗る6人はよろしくお願いします。





今まで大阪大学ボート部という組織の一員として活動できたことは一生の誇りです。本当にありがとうございました。


4回生舵手 遠藤知則



もう一度この光景が見られることを楽しみにしています。

大阪大学ボート部 * - * 21:50 * comments(0)

誰かのために頑張るということ

こんにちは、4回生漕手の竹田です。1年のとき永遠に続くんじゃないかと思っていたボート部生活が終わりを迎えました。月並みなことを言いますが、ここまで続けることが出来たのは僕一人の力だけとは到底思っていません。先輩や後輩、スタッフ、マネ、そして同期のみんなのおかげです。心の底から感謝、感謝です。


でも、ここまでの道のりは正に山あり谷ありだったような気がします。僕にとって最大の試練が訪れたのは2回生の秋、ちょうど部を離れて復帰した頃でした。僕の復帰を望んでいた同期はほとんどいませんでした。

では、なぜ復帰したのか、同期のみんなを見返してやりたい、という反骨心からでした。その時は試合に勝ちたいとかそういうことは何も考えていませんでした。自分のために、同期に勝つためにボートを漕いでいた記憶があります。


その考えが変わったのは3年のインカレ、そう、重量級付きペアに乗ってた頃です笑。
あのときは昌にいろいろきついこと言ったっけなぁ、ごめんな。
結果は大惨敗でした。今までやってきたことは何やったんやろって思いました。それだけで終わるならまだ良かったんですが。負けたあとのマネージャーの切ない顔を見てやり切れない気持ちになりました。いつもエッセン作ってもらったりしてるのに何も恩返しできてないやんか、、

僕は自分のためだけに漕ぐのはやめようと思いました。いつもサポートしてくれるマネやスタッフのみんなを喜ばせたい。そう思いました。


そしてこの一年、自分のためにも頑張ってきましたが、部のため、マネを喜ばせるために練習してきました。その結果エルゴのベストはほぼ更新し続けてることができましたし、最後のインカレでも戸田勢にくらいつくことができました。

もし結果がついてこなかったとしても、誰かのために頑張ったことは絶対に自分を成長させてくれます。

「誰かのために頑張る」

これが僕がボート部で学んだ一番大事なことです。「誰かのために頑張る」ことは計り知れない力を生みます。後輩のみんなにも誰かのために頑張れる選手になってほしい。僕も今後の人生、大切な仲間や家族、恋人のために頑張っていこうと思います。

そのためにはまず恋人を探さなきゃなぁ笑笑





大阪大学ボート部 * - * 16:43 * comments(2)

あなたの番です

まず初めにこのブログを読んでくださる皆様に謝っておかないことがあります。
これまでいろんな人や新勧パンフレットにまで自分は河合塾アフガニスタン校で浪人したと嘘をついていたこと、心よりお詫び申し上げます。いつ本当のことを言おうか迷っておりました。ごめんなさい































僕は同期の誰よりも変わった4年間を過ごしました。だからみんなが書いてくれそうなことを、僕は書かないことにしました。癖のあるブログになりそうなので好きな人だけ最後まで見てください

この部活に入ってからというもの本当にいろんな事がありました。本当にヨシマサ君とにっちゃんと白石さんと四人で行ったことが昨日のことのようには思いませんが、あっという間だったなあと思います。そんな自分が来年は新人スタッフです。上回生にも負けないような新人を育てられるように頑張ります!


まずこの部活にいるある人にむけて書きたいと思います。
その人は数か月前から怪我をしています。
今も恐らくそうだと思います。
少し前僕がマネージャーの仕事で堤防をしている時その人は散歩をしていて僕にすれ違う手前で坂を下りていきました。その後一人で毛布を持って野球場の木の後ろで黙々と体幹をしていました。
僕は一年生の頃の自分を思いださずにはいられませんでした。
悪いことをしているわけじゃないけど堤防のマネさんに散歩をしている所や漕手のみんなに体幹している所を見られたくないという、言葉では言い表せない気持ちをその人も僕と同じように感じているのかもしれません。
最近はあまり笑っている所を見ないような気がしています。
とても心配です。
階段で泣く人をたまに見ますが僕はそんな人より泣きたい気持ちをグッとこらえて誰にも相談できずにいる人のほうが心配になる性格みたいなので、その人のことがとても心配です。
(僕が知らない所で泣いているのかもしれませんが・・・)
以前僕に怪我をしている時期の過ごし方を聞いてくれた後輩がいました。僕なりに答えを出したつもりでしたが、残念なことに彼らは辞めてしまいました。僕のせいで辞めてしまったのではないかととても申し訳なくなりました。
だから、あまりこうしろとはその人にアドバイスはしたくありません。
でも、今自分がやっている体幹や何回も何回もイメージ見ることや色んな人の漕ぎを見たりしている日々は絶対に無駄にはなりません。必ずやっておいて良かったと思える日が必ず来ます。これだけはわすれては欲しくないです。あなたが早くロースーを着てレースに出られることを心よりお祈り申し上げます。がんばれ!

次に、弓削ちゃん、あっちゃんへ
言うまでもなく君たちが来シーズンのキーマンです。今シーズンよりももっと部活を動かして下さい。別にそれがあってる間違っているではなく動かすことが大事です。今の阪大にはそれがありません。あと、これは僕のわがままなのですが出来れば部訓をそしてチーム阪大が目指すべき漕ぎをどうか来年の新入生が入ってくるまでに設けてほしいです。恐らくこれはとても難しいことで生半可なことではないと思います。でもやってほしいです。できると思います。なぜなら君らの代には君たちの他にも熱い思いを持った人達がたくさんいるからです。そんな人たちの前を行く君たちがまずは当たり前のことを当たり前にする人になって欲しいと思います。そうすれば言葉に自ずと重みがやどり、人の心を動かす魔法に変わります。大阪大学漕艇部をまずは君たち、そして「部員」から変えてください。
期待してます.

追いコンでちゃんとみんなに向けてはなしをするので、今回は勘弁してください
それではその時まで






君らがいれば何とかなりそう(笑)
応援してます!


大阪大学ボート部 * - * 21:13 * comments(0)

長いようで短かった3年半

こんにちは、4回生の佐野です。もう何度目か分からないこのブログですが、今回がラストブログということでなんだか寂しくなりますね。最後ということで、この3年半を軽く振り返りつつ、なにか皆に伝えられたらいいなと思います。


まず、僕のボート生活は、自分が1人で桜ノ宮に向かったことから始まりました。そのときは、ただ自分の知らないボートという競技を体験してみたいという理由で、桜ノ宮で試乗会をしているという情報のみを手に向かいました。


試乗会の予約をしていない謎の1回生が現れたということで、先輩方に驚かれたのを今でも鮮明に覚えています。そこで乗って終わりにするつもりだったのですが、実際に乗ってみると川の上を進む感じがすごく気持ちよくて、この競技をやってみたいという気になっていきました。新人レガッタでレースに出てこの競技の面白さに引かれて入部を決めました。


その後、何もかもが新鮮で濃厚な新人期を過ごし、その集大成である加古川レガッタで勝つ喜びと負けた時の悔しさを知りました。2回生では負けたレースがほとんどで、他の艇との実力差を思い知らされました。3回生になると少しずつ技術が身につき、勝てるレースも増えてきました。ここで、4回生で上のクルーに行き、ラストシーズンを勝利で飾りたいと思っていました。しかし、オッ盾後に怪我をしてしまいました。なんとか冬で怪我を治し、試合シーズンに向けて準備をしていましたが、また怪我が再発し結局、ラストシーズンはほとんどレースに出ることが出来ませんでした。


怪我をしたのは大きく分けて、1回生の冬、3回生の冬、4回生の朝日後の3回ですが、いずれも腰の怪我でした。


ここで伝えたいこととしては、皆に怪我をせずにボート部生活を歩んで欲しいということです。


怪我をして何が嫌かというと、メニューが体幹ばっかりになってしまうというのもありますが、なんといっても皆と一緒に練習出来ず、周囲と距離が空いてしまったと感じてしまうことです。それは、精神的なものと身体的なものの2つあります。


皆と練習出来ないことで、練習で追い込めないことへの焦りと寂しさがあり、どうしてもしんどい期間になってしまいます。また、乗艇出来ないことで、乗艇技術と有酸素能力が落ちてしまうこともかなりもったいないと感じました。実際、怪我復帰後の練習では皆とのレベルの差で悔しさと申し訳なさを感じ、大会ではなかなか勝つことは出来ませんでした。  


怪我をしてこのようなことを体験しないようにするために、やはり体幹と乗艇での正しい姿勢を身につけて欲しいと思います。


自分が怪我をした原因としては、ボディがすぐに開いてしまう癖があって、疲れてくると体幹が緩み、その結果腰にダメージがいってしまうというものでした。癖というのは1回身につくとどうしても治そうとしても、気が緩むと無意識に出てしまうものです。


なので、特に1回生には今のうちに正しい姿勢を身につけ、健全で上手な選手になっていって欲しいと思います。そのためには、ビデオで上手い人と自分とでどこが違うのかを確認したり、先輩方に意見を仰ぐのがいいと思います。怪我をしてからどう過ごすかも大事ですが、やはりまず怪我をしないように予防し己を磨いていくのが重要だと思います。  


ネガティブな内容になってしまいましたが、僕はボート部に入ってよかったと思います。確かに怪我も多く負けたレースが多かったですが、それでも1着でゴールできたレースもあったし、そのときの嬉しさは負けた時の何倍にもなっていました。


はじめはついていけるか心配だったこのボート部生活も、気づいたら3年半たってもう引退です。先輩方、同期の皆、後輩たち、応援してくれたOBさんや家族に感謝しています。いろいろやらかしたり迷惑をかけたこともありましたが、引退するこの日を迎えられたこと本当に嬉しく思います。


今までありがとうございました!




写真は自分が出た最初と最後の2000mレースの様子です。このボート部で、たくさんの大会に出て、様々な体験をしました。3年半やり切れてよかったです!

大阪大学ボート部 * - * 23:52 * comments(0)

勝ちにこだわる

今回のインカレで初めてラダーを切りながら試合に出る経験をしました。ボート10年近く漕いでるのに。いや、中2のときの朝日レガッタにcoxで出たから2回目?まあいいや。レーンが敷かれたレースでラダーをとるのはうねる岸を見ながらなんとなくラダーを切るのとは違い繊細で難しく感じました。ラダーは艇の「位置」を決めるのではなく「方向」を決めるものなんですね。意外とパドルよりノーワークの方が制御しづらいです、少しの強弱で簡単にぶれてしまうので。

 

 

今回話すのはごくごく当然のことです。

 

僕がこの数年間で最も大事にしていた感情は「勝ちたい」というものでした。あの同期・先輩に、他の学校に、全国の大会で。そもそも僕は運動が得意なタイプではないですが、練習が辛くてめげそうな時に考えていたのは試合で勝つ自分、それも勝つ瞬間の自分を想像していました。そういう性格なのでどれだけ小さな並べ(レース)でも負けた時は降艇後でも相手の顔を見れなくなるくらいには悔しく思いました。そこで考えるのは、何故負けたか、というだけではなく自分はこのレースに勝つだけの努力をしてきたか、ということでした。

 

今になって思うのはその時のその問いが自分を強くしてくれた、ということです。なんとなく練習して勝つレースよりも、全力で踏ん張って努力してそれでも負けて自問自答するレースの方がこれからに繋がるということです。どこまで「勝ちにこだわる」ことが出来ているかということです。 負けて得るものがある、と言われますが、勝負をする前にそう思って挑んでいるようでは「得られるもの」はそれ程ないと僕は思っています。勝ちを見定め続ける。この場合の勝ちはレースで1位をとることというだけではなく小目標でも構いません。

 

本気で挑んで、本気で試行錯誤して、「方向」を定め続ける。そうやって積み重ねた軌跡は、いずれ自信になり、力になります。また、そこから手に入れた仲間や場所、負けない気持ちは何にも変え難いものになります。

 

この部活、また後輩達には全員で意識を統一して目標に向かう力があると思います。新たな世代を作っていくに際して、また勝ちにこだわる、ということをするにあたって、今何が必要なのか。部員一人ひとりが主役になって考えてほしい。そして誰にも誇れる最高の代を作っていってください。

 

先輩、後輩、コーチ、その他OB・OGや保護者の方々、そして同期へ。ここまで本当にお世話になりました。目標を定められ続けたのは今挙げた方々の支えがあったからだと思っています。先輩、後輩、同期に関しては、くだらない絡みから真剣な話までそのどの時間もかけがえのないものでした。今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 

ようやく引退を実感出来てきています。

でも心残りなのは自分たちの代で結果を残したかったということ。結果で感謝を伝えられなかったのが本当に悔しい。

 

この気持ちはきっと次世代が晴らしてくれるのでしょう。期待しています。頑張れよ!

僕のPVを見返してみると死ぬほど「勝ち勝ち勝ち勝ち」言ってますね。思えばこの3年半はそればっかり言ってました。

大阪大学ボート部 * - * 11:35 * comments(0)

感謝

こんにちは、ブログを書くのも今回で最後となりました。何を書こうかなーと考えながらボート部での生活を振り返っていると、やっぱり今までお世話になった人への感謝を伝えたいなと1番に思ったのでこの場を借りて感謝の気持ちを述べたいと思います。


まずは新人コーチ、新人スタッフの方々

上回生になってようやく新人コーチやスタッフの方々のしんどさを理解しました。忙しい中時間も体力も使って私たちを育ててくださって本当に感謝しています。新人期の頃が1番経済的な面でも学業の面でもボート部にいていいのか迷うことが多かったです。そんな中忙しくても私たちひとりひとりの話を真剣に聞いて一緒に考えてくださったからボート部を続けられて今の私があると思っています。ボートの魅力を知ったのも、ボートについてたくさん教えてくださったコーチやスタッフの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。


先輩方

学年が上がるにつれて先輩方のすごさがひしひしと感じられました。視野が広くて周りに気を配れる方、周りを盛り上げてくださる方、抜かりなく部をまわす方、いろんな方にお世話になって本当に多くのことを学ばせて頂きました。先輩方のようになれたかはわかりませんが、先輩方に成長する機会もたくさん貰ったお陰でここまでこれました。ありがとうございました。ずっと私の目標です。


OB/OGの方々

いつも試合の応援に来てくださったり、新勧でお手伝いを引き受けてくださったり、様々な形でボート部を支えてくださって本当にありがとうございます。OB電話で頑張ってねと言ってくださったり試合でお会いする度に阪大ボート部にはこんなにも応援してくれる人がいると実感して嬉しくなったし、阪大が勝つところを見て頂きたいと強く思いました。これからもボート部をよろしくお願いします。


後輩のみんな

みんながボートについて真剣に話し合っているところ、新勧で試行錯誤しながら頑張っているところを見て、私もやる気をもらえることが多かったです。私たちが最上回になってからも、時には意見を言って最上回を助けながら着いてきてくれてありがとう。


3回生マネ

半分友達のように接していました笑

みんな本当に面白くて一緒にエッセン作るのも話すのも楽しかったです。いつも元気をくれてありがとう。試合の度にどんどん成長するみんなを見ていつも嬉しく思っていました。最終シーズン大変なこともあるかと思うけどみんなで協力して乗り越えてください、応援してます。力になれることがあったらなんでも言ってね。


2回生マネ

人数は少ないけど行動力のある学年でした。あゆねぇの気配りがうますぎるところや選手への接し方、大谷の新しいことをボート部に取り入れようとするところ、最上回ながらすごいと思っていたし私たちもとても助けられました、ありがとう。


家族

最初はボート部に反対していたけれど、途中から誰よりも応援してくれました。1番近い存在である家族に応援してもらえて本当に嬉しかった。艇庫まで送ってくれたり、愚痴を聞いてくれたり、試合の日は一緒に早く起きて送り出してくれたり、家族の支えがあったからこそ続けてこられたのは間違いありません。今まであんまり家に帰らなくて、いっぱい迷惑かけてごめんね。ありがとう。


同期のみんな

一緒に悔しい思いも楽しいこともたくさん経験して、同期がみんなじゃなかったらなんて想像できないほど当たり前で大切な存在です。普段は適当な感じからは想像できないくらいボートに乗っている時のみんなはかっこよかった。しんどい時に話を聞いてくれたり、しょうもない話で笑わせてくれたり、優しいみんなに何度も助けられました。今はもう部にはいないみんなも私の大切な同期です。みんな1人1人がいたからこそ、今の戸野チルドレンがあると思っています。ボートに入ってみんなに会えてよかった、本当にありがとう。


他にも最後の買い出しの時に寂しくなるね、これからも頑張ってと応援してくださるスーパーの方々や、堤防で声をかけてくださる近所の方々、他大学のボート部の友達、関わる人みんなに支えられてきました。また、ボートに入って、ボート部じゃなかったら絶対知り合えなかった多くの人に出会い、考え方も広がりました。ボートに入って得たものは沢山あるけど、1番大きなものは人との繋がりだと思っています。関わってくださった全ての方々、本当にありがとうございました。




最後に、

インカレの最終日が終わってボート部を引退する時、自分は何を感じるのか。最後までやりきった達成感なのか、これからは好きな時に遊べるという解放感なのか、生活の大半を占めたボート部生活がなくなる虚無感なのか。インカレに行く少し前から考えていました。答えは、阪大に勝ってほしいという気持ちが1番強かった。ボート部での生活は今思えば楽しかったことばかりだけれど、本音を言えば楽しいだけで終わりたくなかった。結果を残したかった。特に同期に結果を残してほしかった。同期のみんながゴールしてガッツポーズをして喜んでいるところを見たかった。阪大が戸田で負けてしまった時、関東の壁は厚い、私大は強い、そういう声を今まで何度も聞きました。でも、関西の大学も優勝しているし、関西の国公立も準決勝や決勝まで勝ち進んでいる。阪大だって勝てないわけじゃない。他の大学が3日目4日目戦っているのを見て、阪大と何が違うのかとずっと考えていました。でも私にはもう次がないから、今さら考えたってどうしようもない。1個下の子はみんな勝ちに貪欲で、強くなるためにどうしたらいいのかたくさん考えている子たちだと思っています。2回生、3回生とインカレに来て、同じことを考えながらも行動しなかった私とは違う。まだ次があるから、これから阪大ボート部をどんどん変えて、部を強くしてほしい。戸田で阪大の名を轟かせてほしいです。これからも阪大ボート部のことずっと応援しています。




R2 加田優花

大阪大学ボート部 * - * 17:46 * comments(0)
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